舌の色はピンク
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2021年10月24日(日) 秋だぜモンブランつくるぜ食うぜ

休日トーストにしそびれた。
今日は珍しく、ジャムにしておいた。

高井戸リサイクルセンターからのFitsケースが届くのを待つ間に
家事を済ませた。
妻は網戸の滑りをよくするために試行錯誤していた。
9時半ごろ、玄関まわりの雑草を取っていると、
配達の方が尋ねて来られた。
無事にケースを受け取ったところでピッタリ洗濯が終わり、
干すだけ干してすぐに家を出た。
予定通り10時の手前で荻窪へ着き
待ってる間に西友を物色。
ところが10時になってもルミネへの通用口が開かない。
はてな通用口だからかと、あらためて正面口へまわってみた。
開いていない。
案内係が10時半からだと他の客に説明していた。
ネットでは10時からとなっていたのに!
ただ今もコロナ禍ではあるし、恨みはできない。
待ってる間ブックオフに寄り、
かねてから気になっていた川上弘美を買った。
10時半にルミネ開店。
むかしアトレでバイトしていた記憶が呼び覚まされた。
店員一人ひとりが頭を下げて客を出迎える。
異様な光景だなと思う。

Una cacitaには栗はなく、
ほかのどの店にも栗はなかった。
あきらめがつき、富澤商店でマロンペーストと、
真空パックの渋皮煮を買った。
1750円…。
手痛い…。
が渋皮煮をつくる手間を思えば…でも手作りしたかった…

OKマートにも寄った。
なんかやたら安く感じた。

帰宅してからは
何もかもほっぽりだして録画してあるミュークルドリーミーを見た。
予定通りにいけば10時25分には帰宅し、
余裕で生で観るはずだったのだ。
ゆめちゃんのちあふるタイム導入時に
ことこ先輩が隅っこで意味なくキメポーズを披露していた。
やりたい放題だな。

11時半過ぎ、昼飯。
インスタントラーメンにした。
妻にはサッポロ一番塩ラーメン、
僕は辛ラーメンを用意し、庭で食べた。
晴れてるし、やや肌寒いし、
そこで食べるラーメンはものすごい美味しさ。
贅沢な時間をすごした。

それからモンブランづくりに勤しんだ。
まずダックワーズ。
卵白40gを半冷凍、
アーモンドプードル28g薄力粉12g粉糖12gは振るっておく。
メレンゲを作る。グラニュー糖30gを段階的に加えながら泡立て。
オーブン200度余熱。
メレンゲに粉類を加えゴムベラで混ぜる。
丸口金で7cmに絞る。
190度で14分焼成。
いったん冷ます。
生クリーム100mlを九分立てにする。
少量をダックワーズ中央に絞り、栗1コのせて
まわりをクリームで囲んでく。
冷蔵庫でかためる。
マロンペースト130gをやわらかくしてから
常温にしておいた無塩バター15gを加えて
よーく練り混ぜる。
生クリーム35mlを加えてよく混ぜてクリーム状にしたら
モンブラン口金で絞っていく。
てっぺんに渋皮煮の1/4を飾ってできあがり。
めちゃめちゃ美味かった。
今回は先日吉祥寺で買った平皿にのせた。
その皿にチョコレートで図柄を描くのに時間を食った。
秋っぽい図柄。


15時にいただいた。
紅茶もいれて、妻に写真を撮っていってもらった。
こうして見ると高さが足りなかったようだ。
まだマロンペーストは余っているから
次は高さを出してみるとしよう。

菓子作りの後は
洗いものがあほほど出る。
面倒だがやる。
今はそもそもが片付いているから
さして手間でもない。


夕方まではゆっくりした。
17時頃全面的に掃除機をゆっくりかけて、
それから母に電話をかけた。
彼女は来月に古希を迎える。
その祝いを2週間後、我が家ですることにした。
和食のご馳走を振る舞ってやろう。
夕飯は彩り野菜と鶏団子の中華風。
といってもパプリカを買いそびれたから
彩りってほどでもない。
鶏団子は茹でたあとの汁に
生姜と塩コショウで味をつけてスープにした。
昨日のあまりのニラも足した。
また、明日のミートソースの用意をした。
合い挽き肉をこねてハンバーグ型に成形し冷蔵庫へ。

今日はダーウィンの始まる19時半の時間ピッタリに仕上がった。
今日は動物の子ども特集。
ただでさえ小さいミニカバの幼体が見ものだった。
あとどっかのアザラシが
幼体のえも言われぬ可愛さから
肥ったおっさんへ成長を遂げててびびった。


食後、シーツをセット。
島忠で買ったダニを一網打尽にするという製品を設置。
バナナジュースをつくり、飲み、
妻の撮った写真の加工に付き合った。
こうしてみると、皿の図柄があまりキレイでもなかった。
モンブラン自体も、飾りの栗には
なんらかのグラサージュをしておくべきだった。
粉糖もかかってないし。
いろいろ悔やまれる。

彼女の原稿は終わりが見えなかった。
モチーフが複雑過ぎるのだ。
今は鉄道の砂利部分を描こうとしている。
それだけでも何時間とかかるだろう。
まだまだ、まだまだまだまだ
描くべき箇所がいくらも残っている。


僕の方は水谷隼を読んだり
奇次創作を終わらせようと取り組んだりしてみたが
一向にはかどらなかった。
ラストが決まらない。

入浴後、浴室に蛾が入り込んでいると妻が告げ、
僕は仕留めてやればいいかと構えたのだが
彼女が殺生を嫌がる。
どうにか逃してやりたいという。
が、もしかしたらチャドクガかもしれないと危ぶんでもいた。
だとしたら殺さざるをえないともいう。
「難儀するね。どっちだろうと殺しちゃえばいいのに」
「たぶん、殺すの自体は好きなんだ」
奇妙な説得力があって笑った。
彼女は当の蛾を外へと一度逃し、
それからスプレーを構えて庭まで出ていった。
結局は逃げていったようだ。
逃げてってくれた、と表現していた。


入浴後はさっさか入眠準備を整え、
ベッドで読書をした。
いつのまにか半睡してしまっていた。
1時半に消灯した。


れどれ |MAIL