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心臓|静脈|動脈
音楽を始めた頃の事。
中学二年。 青い春、真っ只中。 バンドやろうぜってなって。 僕はベースを選んだ。 弦4本だし簡単そうだからって理由で。笑。
初めてセッションしたのはゴイステ。 BABY BABYだったか銀河鉄道の夜だったか。 地元の狭いスタジオで。
CDとかに探究心もこだわりもないので、 みんながみんな狂ったようにゴイステを聴いていた。 銀河鉄道、名曲だ。
そのバンドはライブもせず解散。
高校入ってまたバンドを組む。 ボーカルをやる。 文化祭にも出た。 大暴れで狂気乱舞。 今思うと恥ずかし過ぎて、毛穴崩壊しそうなステージだった。 それもすぐ解散。
なんといっても僕の通っていた高校は、 県内随一を誇る“ヘタクソ学校”だったのだ。 目ん玉飛び出る程レベルが低かった。 たぶん今の高校生が見たらビックリすると思う。笑。
それから路上で弾き語りを始めた。 別のバンドもやりながら。
路上ってなんか言葉には出来ないけどすげぇもんだ。 サバイバル・アンド・バイオレンス・ライフ。 もはや、あれ一種のサブカルだ。 駅に住んでるんじゃないか?ってくらい駅にいた。 ここには到底書けないような事ばっかやってた。笑。
初めて楽器に触って7年。
純粋な気持ちは変わってない。 初期衝動は血となり肉となり、 やがてまたその精神は己に戻ってくる。
成長なんてしてんのかわかんないけど、 音楽ってのは盲目であるが故に美しいのです。
あ。 ちなみに私。 音楽やる上での人並みの挫折は味わっていますが。
Fコード、 ファルセット、 ビブラート、
一生できないものだと思ってました。笑。 人間やれば出来るものですね。
おやすみ。
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