ぐるぐる。音という輪郭も実像もない宝石を、磨いて磨いて、だんだんと黒ずんで愛着が湧く。時間は戻らないので、僕はまたかつての輪郭のないそれを繰り返す。エンドレスで。何年か前のペパーランドを思い出す。電話をもらい。言葉は宙に舞うので、会って一度の笑顔でいいかとそんな事を考えながらもう朝です。おやすみ。