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■ ため息をつきながら一日中考えてた
びっくりするぐらい何事においてもやる気が出ないぜ。 春夏のハリキリは何だったんだろう、毎年恒例の秋冬メンタル降下中。こういうとき必ず思い出す「新しい歌」さえハマらない気分。なんだかもう考えることすらおっくうで。 あーアラスカ行きたーい。
地上波も流し見てはいるんですが、特にひっかかりもなく特筆もせず。ゴッドタンヒム子企画での日村さんおネエ疑惑がますます深まっていることだけ記しておきます。 あ、オードリーで録画されたはねとびはまだ見てないな。M-1目前で芸人かタレントかの瀬戸際にいて、でも今さら大舞台でフォーマルに漫才やるド緊張のオードリーが見たいわけでもなく、カテゴライズはもういいじゃあないか、というぬるい気持ちです。オードリーがM-1取ったらそれは違うと思うし(じゃあトータルに!しつこくトータルにM-1を!)、他にもっと出てほしいコンビはいる。オードリーは漫才でもコントでもなくトークですらなく、もうオードリーでいい。ライセンスとはまた違った脳内帰結。お笑いとして期待しない、というマイナスな意味ではないんだが、よろしくない身内意識が生まれてるのでやっぱりよろしくはないんだろう。
あいかわらず熱くなれるのは東京吉本若手です。 今日のシチサンライブのメンバーが神がかっている。どんな裏技を使えば7時半に帰れるのだろうか。答え:休日出勤。ええー。1週間後に見ホーダイで見られるとわかっていても見たい。ジューシーズ児玉/パンサー/ライス/かたつむり林/犬の心。え、ジューシーズMCなのにだまさんだけなの? ちなみに水曜のAgeAgeもシチサンも片手間でちょこちょこ見れました。犬の心とエリートヤンキーの絡みおもろかった。これくらい後輩から虚仮にされないと押見さんは生きてこない。池谷の料理の腕 v.s. 押見の女々しさ。わたし見始めの頃はエリヤン西島といごしょ文田の見分けがついてませんでした。ていうかエリヤンは本ネタより合間のトークの瞬発力がすごいな。パンサーのシチサンはサカイストまさよしが本来の姿(おかま)になっていた。パンサーのトークを興味深く聞けるのは、身内意識のなさからくる連携への意志であるように思う。非常にいいバランスだと思いますが、あと2年か3年後がみもの。ジューシーズはいつまでも変わらないでいてほしい。本当に9期は粒揃い。
ああ変わりたいなあ。人として膿んでしまう。 木更津キャッツニャーが見たくなる秋。
2009年11月05日(木)
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