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■ フランスパンとミルクだけ
北区ラジオ音波悪すぎ！韓国の放送はがんがん入るのになぜだ。
今週は半分ぐらいしか聞けなかったよオードリーANN。
結局春日から若林へのインフル陳謝はなかったんですかね？「どの春日だよ！」突っ込みにアレルギー反応が出る若林、AERA語呂あわせで謙虚さを欠いたと反省していた。斜めに見てんなー。
なぜか２時半ごろのラジオネーム「ちんこダイニング若」のくだりはがっちり聞こえました。若林のゲラ発作からの暴走が長引いたせいで企画が流れたらしく、番組終わりで大人に怒られるオードリー。後になってなんでそんなにツボったのか不思議になるたぐいの笑い（ちんこ連呼）だとは思いますが、しょうがないよね深夜だもの。春日にたしなめられる若林はそらみな以来でなんか嬉しい。
あと何かの特番番組で回転椅子に座ってる若林の背を、客席・カメラから見えないように春日が押して右にぐるっと回す（※右側には超至近距離の柳葉敏郎）のがよかった。特番でなにをふざけとるんだ。あとはリスナーとの電話で春日がテレクラ入ってたような。こういうノリが続くなら高性能のラジオを買ってもいいと思える。2009年秋、この終わらないブームを本人たちが斜めから見ていることが感じられて救われた気分です。いつまでも大人にみつからないクソガキであってほしいなあ。
引きつづき見ホーダイのスペシャルイベント視聴中。
ムチャぶりライブ「おのれ」#1〜はDVDにならないのだろうか。
マニアックすぎず独りよがりでなく、かといって慣れ合いでもないほどよい真摯さ。これまで見た大喜利系企画の中でこれ一番好きかもしれない。「創作ダンス」は端的にきついな！変にピリピリしないのは主催の池谷が誰よりも豪快に笑い、天然で変に繰らない答えを出すからであると思う。口癖「いやあたいしたもんだ」。器でかすぎ。カナリア安達もピース又吉もグランジ五明も（ポイズン吉田も）、それぞれに持ち味があって絶妙なバランスです。
しみじみいいライブ。映像化されたら買うのに〜。
メレンゲの気持ちのビューティフルライフみました。
高見恭子の「この小学生帰らせようか」が的確。リンパマッサージのくだりかな？めずらしく被験者が春日じゃなく若林。「きゃあ〜」おいこらおっさん！…オードリーは地上波で乳首NGなんですか？
このままではお笑いだけ見ながら即身仏になりそうなので、ちょっと昼ごはん食ってきます。
こんな引きこもり要素満載の人間がよくも社会生活を送れているものだ。
2009年10月18日(日)
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