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■ ぼくはといえば道端に放り出されたまま
ああ、また1ヵ月たってしまった(恒例のごぶごぶ感想) 週末にツタヤディスカスから届いたDVDが「ソドムの市」と「狂い咲きサンダーロード」で、半笑いになる。いや、確かに予約したのはいつぞやの私ですけど、でも数ある予約リストのなかからこの2枚を抱き合わせる必要性はまったくないよね。週末から爽やかさが一気に消え去るこの感じ。 劇場ではミルクとうつくしいもの(Beauty)に行き損ねそうです。シネ・ヌーヴォのハーヴェイ・ミルク上映にそなえて新版のミルク見ておきたいのに。
土曜は朝から喫茶店モーニングで読書。近所の商店街には山ほど純喫茶〜カフェがあって、越してきて1年でやっと落ち着き先が定まった。決め手は照明とトーストの焼き加減とストロング過ぎないコーヒー(胃弱)。あと店員が水を注ぎに来ない=何時間居座ってもほっといてくれる。純喫茶のトーストってなんであんなに美味なんだろう。 9時から12時まで喫茶店で粘って午後から会社のSちゃんと不動産屋めぐり。近所に越してくるらしく、内見だいすきな私はホイホイ同伴です。同じ職場だから家賃もほぼ同じ条件なわけで、5つほど見たあげく1年前に今の部屋が空いててよかったなあと内心ほくそえんだ悪い先輩。私は私の部屋が大好きだ。でもちょうど1年目でリビングの電球が切れました。一人暮らしの独身女性が一番むなしくなる瞬間が電球の交換って昔だれかが言ってたけど、確かに虚脱する。というかやり遂げてからふと我に返ってじっと手を見る。
日曜は図書館行って本読んだりまとめたりして1日がもう終わりそうです。1時間本読んでようつべで10分お笑い動画をみる、というサイクルが確立しつつある。だれかライブ版のオードリーの漫才もっと落してくれないかな。テレビのバラエティじゃなくて。
おそろしく片手間になりつつある地上波。 ・世界一受けたい授業:パネラーにオードリー。2度言わされた春日の勇気「携帯が保留になる」→ブレザー若林「カットしていただいていいんで」さりげないフォローだけが記憶に残っている。 ・恋のから騒ぎ:バナナマン登場。設楽さんの声は無色かな?全力疾走する日村さんはさんま師匠のツボだそうです。好きな声の話で「オードリー」つった女子、私はてっきり若林かと思ったよ。そうか世間的には春日か。2008年M-1以来、オードリーに関しては若林のみ狙い撃ちで執拗に褒め続けていることに気づいた。うん、春日さんはいい人だよね… ・土曜はダメよ:悪ふざけの度を越していく番宣がものすごく好きです。
今週は移動の多い6月第1週。
2009年05月31日(日)
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