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■ うらでそおっと滑り落とす
水曜お笑いまとめ ・ガキ使:ヤッターマンのメンバー揃えてくやつ。映画便乗。なぜだろう、初めて「おとなしい番組だな」と思いました ・あらびき団:ガリガリガリクソンと渡辺ラオウとBBゴローとはまた豪華なピン芸で。ラオウに手を打って笑ってしまって凹む。今回グラビア枠がなかった
シネ・ヌーヴォで「キャラメル」を見てきたよ。 会社のセンパイKさんとSちゃんと、8時で脱兎。 着席してチラシみて心中ギャーと絶叫する。今週土曜からソクーロフだったのか! うーん、正直そっちのほうがよかったカモ…と思いつつ見始め、終わったときには多幸感に溢れていたのでよしとする。
「キャラメル」はベイルートのサロンで集う女たちの悲喜こもごもを描く映画。 見始めて5分で当たりの手ごたえ、だってSATCやアルモドバルの感性だから(=文化をこえて共感できる情緒)。 画角がどれもいちいち美しかった。ベイルートは異教のエキゾチズムとどこか懐かしい猥雑さが混在した街。そう、この映画はひどく普遍的なのである。風景も、そこで描かれる人間模様も、それぞれの感情も、どれもとても親しい。登場人物には人生があり、ほどほどに幸せで不幸で、生きてるかぎり完璧なハッピーエンドなんかない。どこにも辿り着けないで笑いながら泣きながら生きていく。でもそれが人間で、だからいいんだ。今までゲイの監督が描く世界はみな人間讃歌だと思っていましたが、女性監督もそうなのかな。監督・主演のナディーン・ラバキーはすばらしいですね。 ひさびさに最初から最後まで素直によい映画を見た。内容は書かないから女子のみんなは見に行くといいよ! 邦画&単館淡々映画好きのKさんと、シネコン系のSちゃんと、ドラッグ&クィア>カルト映画好きの私が同じように涙できたので、ほぼ全層を網羅すると思います。
2009年02月26日(木)
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