ヒルカニヤの虎



 おまえの未来を愛してる

高校時代の友人が来て鍋。帰り駅まで送った看護師の子が職場環境で悩んでいて、今からやり直すことができるかどうかを問われる。やり直さなくても、やりながら選択肢を増やせばいいんだよ。
先週の会社の忘年会の帰り道、社長に「大学院戻るんだってね」と呼び止められた。「勝手申しましてすみません(以下略)」という私の社会人的返答を遮って「うらやましいね、うらやましいよ」と刻むように言い残して社長は去ってゆかれた。その背中をみて私はしみじみしてしまったのだけど、つまりうちは学問によりかかり利用して稼いでるような会社で、社長はそれで成功したんだけど、でも思うところもあるんだろう。何よりもう選択肢は増やせず、あったかもしれない可能性は老齢の彼にはなくなってしまった。私たちはまだ若く、ならば今目をつぶってやりすごす賢明さは捨ててしまえ。

オールザッツ補足(しつこいよ)
・ダイアン最高やないか!;このあたり所用で見逃してました
・すっちーがドすべりしていた件
・ダイアン西澤の「ありそうでない地名」もっとやってくれ!
・モンスターエンジンと銀シャリは限界の一芸押し
・準々決勝のジャルジャル「変わった形で支持されている歌手」は好きだったよ
・瀬下のキャラ方向は違うんじゃね…?
・とろサーモンの芸風がちょっと変わった;村シリーズ
・ポン兄どうした?(笑)
・モンスターエンジンは基本マンガで、やっぱり私は好きなんですが…
・クロスバー直撃;自給9000円のバイト超おもろい
・そうか、オールザッツのハコだったらGAG少年楽団よりクロスバー直撃のネタのほうが映えるな…
・ピンクローターを出したケンコバは復活なのかどうか
・身内ネタたむけんの激噛み;しかし久馬のオナニーグッズ買い…
・クロスバー直撃の決勝ネタは藤崎マーケットや往年のとろサーモンとかぶるけど、2008年のオールザッツで最多の手数を見せられたので凄くよかったと思う
・ああ、クロスバー直撃の準決勝と決勝のネタが逆だったらなあ!

しかし総括としてはイマイチだったオールザッツ2008。というか、昨今ショートネタ番組が増えすぎたせいでオールザッツのフットカットという長所が生きなくなってしまった。オールザッツは完成度なんかじゃなく切り口や発想を楽しむもんだと思ってる。エンターテイメントという意味では昨今トーク番組のほうがおもしろいもんね。途中CMで入ったジャイケルの芸人国勢調査は下半期でいちばん笑ったし。
オールザッツの救いは芸人さんが「滑って」「恥かいて」「悔やし泣きする」健全なシステムを残していること。いまのお笑い番組は「滑る」芸人の姿を隠蔽してしまっていて、なんだか怖いと思う。

お笑いダイナマイト
・バナナマン、カラオケネタでした;テレビ向きの日村さん
・オールザッツのあとに見たのが間違いであった(全体的に)
・バカリズムは確固たる地盤に立っている
・ライセンスはまた古いネタ持ってきましたねえ…
・つぶやきながら終わっていったつぶやきシロー
・弾丸ジャッキーひさびさに見たら荒なっとんな〜
…以下略で。

吉本芸人100人祭り
・わー、のりお師匠だ!
・今年は池山心どこにいた?
・この番組を見るとああ本当に年末だなあと思う

30日の夜は大学時代の悪友と飲み。本当に馬鹿ばっかりだ!ゲラゲラ笑いながらなんでか泣きそうになった夜。私は孤独なんかではないんだろう。

2008年12月31日(水)
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