ヒルカニヤの虎



 いつも仲良しでいいよねっていわれて

由布院から帰阪。温泉で癒されても結局は往復で疲れるから意味ないよね。
でも帰りに寄った大分の水族館うみたまごがよかったのでいいです。いやほんとに予想以上によかった。夏休み最終の土曜で子供が大量に湧いていましたが、彼らはイルカやアシカのショーが始まればいなくなるので問題ない。
大回遊水槽もよかったけど、感心したのは地味な個別展示のカラーバリエーション。青にこだわらない多彩な色づかい。なかでもタチウオの展示が素晴らしかった。水槽の奥行きもわからない真っ暗闇の水槽にタチウオがたぶん10尾程度泳いでいて、足もとのせまく絞った青白いスポットライトの前を横切った瞬間だけ胴体がギラっと銀に光る。そしてまた闇に泳ぎ消えていくのです。見せ方に唸った。ほかにもマツカサウオの発光器が見れる水槽など。地味な展示ほど工夫されていて、その意気やよしと思った。大回遊水槽の上を歩くガラスの小道は暗くて不気味で軽く震えた。海の醍醐味!でも明らかに子供向けではない。体験ゾーンでは子供にまざってテンションが上がってしまいましたが、客観的にみればナマコをいじくりたおす20代後半社会人(タイトスカートスーツ)は完全にアウトだと後で思った。ショップでCOLORATAシリーズのFOSSIL FISH(古代魚)を買ってご満悦。いやっほう。
そういえば由布院でチョウザメを飼ってる土産物屋さんがあったのだけど、鯉と同じ飼育環境でいいっておばさんが言ってた。まじでか。

帰ってきた大阪駅ですれ違ったひょろ長身がデカめの独り言を言っていて、見上げたらりあるキッズ安田でした。おおう!横にゆうきもいた。ついでにちょっと離れたとこにまるむし商店さん。大阪やね。

やっぱり深夜テレビが充実してるのはいいわねと(大分は4番組しかなかった…)ひさびさに見た水曜どうでしょうがユーコン。ユーコン一番好きです。ひととおり見たので地上波を追うことはなくなっていましたが、やっぱりユーコンはいい。おお、そういえばDVDのローソン受取はいつだったっけな?と領収書を探したけどない。引っ越しでなくした?え?まじで?買い直し?いや買い直すのはいいけど、たぶんもう時期を逃してるような気がする…。へこむわー…藩士なのに…どうでしょうエリートなのに…。

↑ここまで土曜 ↓ここから日曜

やっと届いたゼッタイに出る授業、お昼またぎで見終わりました。結果、みうらじゅんの磁場はバナナマンをも凌駕する。というかバナナマンは授業受けてただけです。あと松丸アナとのミニコント。変に大喜利っぽくボケないところが逆によかったと思う。
ちょうど移動用に買っていたQJ(アメトーーク特集号)にみうらじゅんのインタビューが載っていて、興味のあるなしじゃなくて切ないとかそういうところを狙っていくんだとみうらさん。ついていきます。
さらについでですが、アメトーーク特集で特筆すべきはハワイ芸人のおぎやはぎインタビュー。海外旅行でハワイを飛ばしていきなりヨーロッパとか行っちゃうのは、いきなりバナナマンのコントを見るようなもんだって。もっとほかにいろいろなコントを見て、それをわかったうえでバナナマンのコントはみなきゃいけない。おぎやはぎのバナナマン評価は有名だけど、改めてすごいこと言う。だって、「譬え」は当たり前のことなんだよ。

日曜夜は「NHKスペシャル 幻のサメを探せ」。
私がめちゃくちゃ曖昧な情報で呼びかけた「あのラブカみたいな生き物は何!?」について丁寧にご教示くださった方がいたのです。それがこのスペシャルのゴブリンシャーク(ミツクリザメ)だったのです。ネットって、人間って暖かい…。
で、番組ですけど、もはやギンザメ!ギンザメ来たよ!うわあモミジザメ!ナヌカザメ!と単語の羅列にしかならず、総括としてはすごいな東京湾。という低能さ。ミツクリザメは泳ぎ方がラブカと似てるなと思っていたけれど、古代魚だから泳ぎが下手だったのね。

最近、この節操のない日記を読んでくださってる層がお笑いなのか映画なのか魚なのか、まったくわからなくなってきた。絶対音楽じゃないですよね(書いてないし)。お笑いの方が大多数だとは思うのですが、特化はせずに日々のことを書いていこうと思っております。書いてなくてもダウンタウンもライセンスもラーメンズも野性爆弾も順不同に大好きです。あとクローズZEROもな!一度好きになったら滅多なことでは嫌いにならないので、すぐ再燃する休火山。
9月は去年の全国ツアースライドショーDVDでも見ようかしら、みうらじゅんの偉大さを再認識したことでもあるし。でも久しぶりに水曜どうでしょうを見たい気もする。手持ちのDVDをぐるぐる見てるだけで一生退屈しないと思う。さてやりすぎ見て寝るか。

2008年08月31日(日)
初日 最新 目次 MAIL