ヒルカニヤの虎



 Gジャンのポケットからナイフ取り出して

枝を削ってバンビの彫刻を作った♪

はいそんなわけでね、潔く本日もクローズZEROです。
今日は母方の実家に里帰り。しかし行きがけにツタヤさんにDVDを返してしまったせいで情緒不安定になり、おじいちゃんにお参りするや否やとんぼ帰って近所のHMVでプレミアムエディション定価購入するの巻。家に帰ってあの映像がないことに耐えられなかったの。「く」のところになくて随分探しました。結局小栗旬特集のところにあったんですけど、わたし前の日記で「小栗旬の演技はじめて見た」って書いたのにあずみもロボコンもジャンゴもがっつり見てた。ごめん、記憶に残ってなかった…。今は滝谷源治は彼しかないと思っています。2009年の続編素直にうれしい。多摩雄も出てくれて本当にうれしい…。

で、セルDVDの何がまず素晴らしいって、メニュー画面がリトルリンダフルコーラス分の映像でお届けされることですよね。DVDのための特別編集、うれしくて吐きそう。ずっとこれ流して暮らしたい。特典映像もすごい長いけど全部見たよ。おええええ(嬉吐)どうしたら本編と特典を同時に見れるだろう?と懊悩した挙句に夏モデルPC(富士通BIBLO)を購入するという金銭的暴挙に出た20代後半OLです。こう書くとなかなか悲惨ですね。ヨドバシ滞在時間10分、往復40分、無駄な行動力ふたたび。こうすることによってテレビとPCの両方再生が可能になるのだ。馬鹿だな。馬鹿です。修理に費やす労力と時間が惜しかったんだよ。今日の飲み会なんか普通にキャンセルだよ。

そんなわけで常時動悸がおかしいですけど、真顔でいえばこの映画にチンピラ拳さんが出ていなかったら私はこんなに入れ込まないしDVD買わなかったと思う。拳さんがいないと「青い春」で閉塞してしまう。十代のクローズは怖いものなしで何も考えてなくて夢の途中で、それは半ば、大人があとになって作り出した夢です。ノスタルジーはファンタジーだから。そこを過ぎてなお生きながらえた大人たちは、あの頃に戻れやしないけど必死に生きるしかない。単純でいられないのは悲しいな。現実の社会にてっぺんなんて無い。大人は怖くって跳べない。拳さんの台詞には泣かされてばかりです。

あとメイキングではあった時生のせりふ「でも場所じゃなくて誰と見るかなんだよな」が編集で切られてたのはなぜなんだ?気になる。いろいろ気になることだらけなので脳と視神経の限界に挑戦して見ています。三上兄弟の軽さがすごく好きである。

2008年08月15日(金)
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