何度起こしても、なかなか起きない、こぐま。「もう、これが最後だよ、起きてこなかったら知らないよ」って言って、わたしは台所におりていった。10分しても、やっぱりおりてこない。足音を響かせて階段を上がり、ばんっ!とドアを開けて、「こらっ!!!」と、怒鳴ったら。飛び起きて、わたしのところに飛んできた彼は。「寝てたんじゃないよ、気絶しとったんだよ、ホントだよ・・・」・・・・・もういいよ。早く用意してください。