<日刊 岡村>
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2007年08月11日(土) 「汚い爆弾」が呼ぶ世界恐慌

時事通信:NY「汚い爆弾」情報で警備強化

暑さにいささかぐったりしているところに強烈なニュース。
この「警備強化」にかかわらず「汚い爆弾」が非常に小型の爆弾で爆発や被害半径の小さなものであったとしても大変なことになります。

 全米の航空機は警戒や手荷物検査のため一時的に飛行停止に追い込まれ旅行客は日本に戻れなくなる。不動産市況の悪化から懸念されているアメリカの金融市場は大暴落、当然それは全世界に波及。

 日本においてはファンダメンタルズ(経済活動の基礎的要因)が好調なので後で少しは戻すでしょうが一時的にせよ株式市場などの急落は避けられません。

 今や家庭の主婦までがFX(外為証拠金取引のこと、次期主力戦闘機ではない)に手を出す今日。一瞬にして資産が紙くずになる人も出てくるでしょう。

 汚い爆弾自体は核爆弾のように臨界状態にさせる必要がなく爆発した地域一体を単に放射性物質で汚染させるだけなのでさほど難しい技術を必要としません。又、テロリストでも自爆攻撃を辞さなければ被爆防止の技術も不要でさらに仕掛けることが容易となります。

 情報が「ガセネタ」か真実であっても未然に防止となって欲しいと思います。


岡村まさお