<日刊 岡村>
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2007年07月22日(日) 公務員の行く末

読売ONLINE:■自治体の定員管理、総務省が新指標策定へ…スリム化を促進

 やっとお役所にも厳しいリストラが入る一歩手前のところまで来ています。基準作りは良いことですがこれで職員退職後の補充は民間企業からの派遣やアルバイトでまかなうことになります。

 当然、数年もしないうちに同じ業務をやっていながら職員と非正規職員の待遇格差が大きくクローズアップされてくるんでしょうな。もう既に郵便局の「ゆうメイト」や社会保険庁の「謝金職員」などで問題とはなっています。

 このままではいけませんがかと言って正規職員並みの待遇にすれば何のための「低コスト化」かと言うことにもなります。まぁ、長い目で見れば「自治体」「政府」共に正規公務員は企画部門のみに特化。現業部門の大半は民間開放→民間の正社員派遣・アルバイトスタッフにシフトして行くんでしょうね。

 公務員採用はますます狭き門になりそうです。ただし安定しているからと言う理由で受験する人は少なくなりそこそこ競争原理が働き人材のレベルは上がるのかも知れません。願わくば入った後に何も考えず上の私事にしたがっていれば良いと言う向上心や創造性をスポイルするシステムが変われば最高です。


岡村まさお