<日刊 岡村>
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2007年06月27日(水) 沈黙は金、雄弁は銀

読売新聞:小沢氏、衆参同日選「なきにしもあらず」

 舛添議員や渡辺行革相のように自民党の中にも衆参同日選を言う人がいますがそのメリットとは何でしょうか。与党側から客観的に考えれば何もメリットなしです。

 むしろ大敗して参議院選惨敗、衆議院選も郵政選挙で水増しして確保した分が吐き出され益々政権運営が困難になります。こうなると安倍政権が云々ではなく自民党の存亡も危うくなるのではないでしょうか。

 連立を組む公明党だってはっきり言えばこの時期に同日選なんて迷惑な話でしょう。年金問題に苦しむ与党の上っ面だけのアナウンスにしか聞こえません。国民にはバレバレの話であり野党の小沢氏が言うのは議席数を伸ばすチャンスだからまぁ理解できますが与党議員が言うのは非常にうそ臭く逆効果のような気がします。

 「沈黙は金、雄弁は銀」と言いますが沈黙が効果をはっきすることもあるんです。気持ちはわかりますがね。


岡村まさお