| 2008年05月04日(日) |
おならの匂いに包まれて死ぬのが楽な死に方らしい |
近頃は、卵の腐った匂いに包まれて苦もなく死にたい人が多いようだけど。 まぁ自殺はいいや。 だってこんなに人が多い世の中だし。
けどな〜。 最期にかぐ匂いが、アレか。 まるで自分の屁がくさくて死んでしまったような・・・。 部屋空けたら、心配されるよりも悲しまれるよりも、 「クサッ」 だぜ?きっと
あー、それって。 まぁいいか。 しかしなぁ、美しく死ぬってのは美しい生き方があってこそであって。 まぁ俺も自殺願望はあるから偉そうにいえねぇが。
じゃあ言い分を変えてみようか。 痛みも跡形もなく死ぬのは人身事故か? 億単位で金かかるけど。 あとは病死とか。 なんかね、今6歳のときに見た友達の妹の死に顔 とか、 高校のときに見た友達の死に顔を思い出した。
頑張って生きた人の死に顔ってのは綺麗なもんだ。
死ぬのは結構。 その分食料だって資源だって浮くってもんだ。 しかしなぁ。 仮に俺が死んで、じゃぁ俺の嫌いな奴らがのうのうと生きとるなんて癪や。
順序が間違っとる。 先にお前らが死ねや、みたいなな。
まぁあれだよねー。 人口は増える一方なのに戦争とかなくなっちゃったから、 どんどんバランス崩れてる。 個人単位で規模はちっちゃいけど 自殺は起きて然るべき自然現象かなー。 命が、軽いんだよね。 こんなに多かったらそりゃ大事にもできないよ っていおうとしたけど、なんか昔の方が命を粗末にしてたきがする・・・。
自殺するような人間って、まだ死ぬべき人間じゃないと思うんだが。 それを尻目にのうのうと生きてる奴らを考えると・・・ 死にたくても死ぬ気になれんな。
あかん、最近少々生きる力がついてきた。 いろいろ失敗を重ねてふっきれたんかな。 ・・・あかんことはないか。
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