
おまけ要素として、一部のパーツを換装して ガンダムジオラマフロントに登場した「リアル体型の足軽璽武」も再現可能にしています。 ガンジオやってないので、ネットに残っている画像でしか知りませんが・・・。
基本的に上半身はレジェンドBBをリアル化したようなデザイン、下半身はMS戦国伝をシンプルにしたデザインのようです。

基本的にこの画像でサフを吹いている部分以外が璽武用のパーツです。 笠は農丸付属の雑魚の笠、両肩の飾りはレジェンドBB武者です。 それ以外ほとんどは今回の改造の際の余りものを使って作っているため、あまりこだわった作りではなく、可動もイマイチ。
しかも組み換え構造の計画に甘さがあり、頑駄無から璽武に組み替える際に「一部の接着を引っぺがす」必要がある事に完成直前に気が付きました。 具体的に言うと頑駄無の黒い肩アーマーを前後に割らないと腕から外すことができず、璽武から頑駄無に戻す時は再び接着し直しです。 かなり煩わしい事もあり、あまり頻繁に組み替える事はない気がします。

武者と足軽を組み合わせて、手足がシンプルな形状の武者頑駄無を作ると、プラモ狂四郎版とか大河原邦男版を思い出すシルエットになります。 (2026/03写真撮り直し)
プラモ狂四郎やガンダム野郎、MS戦国伝などのリアル武者ガンダムとSD戦国伝との関係を時系列順に並べると、
1986年、プラモ狂四郎に武者ガンダムが登場。
1988年頃、ガシャポンやカードダス、BB戦士で武者ガンダムがSD商品化。
1989年初頭頃、大河原氏が描き起こしたリアル武者ガンダム(壱型)がBクラブ39号などに掲載。
1989年春頃、ムシャΖガンダムの発売で初めてBB戦士にSD戦国伝が銘打たれる。
1989年春頃、ガンダム野郎に、大河原版武者ガンダムを元にして頭部に狛犬などを追加した武者ガンダムリアルスペシャルが登場。
1989年11月、ガンダム野郎版リアル武者ガンダムをSD化したデザインの農丸頑駄無がBB戦士豪華頑駄無大将軍のコミックワールドに登場。
1989年終盤、大河原版武者ガンダムを元に前腕アーマーやふくらはぎのブースターを追加したモビルスーツ戦国伝版武者頑駄無が発売。
MS戦国伝までにこのような出来事があったようです。
プラモ狂四郎版の武者ガンダムはガンダムMk-�兇寮瀋蟆茲鬟肇譟璽垢垢襪茲Δ防舛�れたようにも見えますが、大河原版はファーストガンダムの設定画をトレースして描かれているようです(重ね合わせてみると一部が一致)。
ちなみにコミックボンボン1989年2月号とホビージャパン2000年10月号には実質スクラッチの作例が掲載されており、 ボンボンの方は大河原版を元にしているようですがHJの方はニュータイプ1998年9月号に掲載されたカトキハジメ版武者ガンダムのイラストを参考にしているようです。
この他にもカトキ氏が改めてデザインしてガンダム無双などに登場した武者ガンダム(いわゆる真武者頑駄無)や、レジェンドBBをリアル化したようなデザインのメタルロボット魂版武者頑駄無など、全部同じじゃないですかと言われそうなほどいくつものリアル武者頑駄無のバリエーションが存在します。
ともあれ、リアル武者にも色々あり真武者とかもいいけど、シンプルなプラモ狂四郎版やほどよくハイディティールなMS戦国伝版もカッコいいので HGか何かで改めて商品化して欲しいものです。
今回の反省点はいつかリメイクキットが出た時に再挑戦する課題と思うことにします。
そしてベストメカコレクションリバイバル、これも面白いキットです。 このコンセプトで、当時品よりも大きくなってもいいからBB戦士のムシャガンダムとか、ガンダマン(武者影にも換装可能)とか出してくれないかなぁ・・・。

ここまで書き終えたあたりのタイミングでちょうどブロックロスの発売日だったので買ってきたのでついでに。
発表は3月頃だったので、MS戦国伝作り始めた時点ではまさか完成時に親子マシン状態になるとは思ってもいませんでしたが。

パッケージ前面のイラスト通りにはまだ塗っていませんが、 パッケージ上面や側面にある「組み立ててシールを貼った状態」を、シールと一部塗装で再現しました。 パッケージはそれら完成見本の方もCGしかなく、写真はありませんが、シールはあまりにも立体形状に合っておらず 手っ甲の黄色などは塗装の方がいいと思ったので。
デザインはレジェンドBB版だけでなく、MS戦国伝の要素も入っているようです。 このキャラのディフォルメの組み立て商品では珍しく足裏のモールドも入っています。
「可動フレーム入り」という可動しそうな構造の割にはそれほど動かない所までMS戦国伝とそっくりですが、 そんな武骨さも相まって、確かに元祖っぽい。
イトーヨーカドーとかのおもちゃ売り場で武者ガンダムが並んでるのを見たのは久しぶり。 事業部的にプラモでも食玩でもなく「おもちゃ」であるという点は、プラモを置かないおもちゃ売り場も増えてきた現在ではこういう意味で結構大きな特徴かもしれない。 ほかの武者は出るのかなぁ。
最後に、今回から日記の投稿場所として 新たにビルダーズノートも開設し、このMS戦国伝も投稿して サイトのトップからもリンクを貼っています。
これまでここの日記を19年近く使用してきましたが、 サイト「武将髭」の方は数年前に移転して、さらに今年から アドレスのhttpをhttpsにしてもアクセス可能にしましたが、 この日記「エンピツ」の方は未だにそのような仕様変更もなく アドレスにsが付かない日記を今後も使い続けるのもどうかと思っていました。
ではどこへ移転しようかと思っていた所、ちょうど最近 バンダイが始めた「ビルダーズノート」でいいのではないかと思った次第。 個人的には昔バンダイがやってたバンダイナムコライブTVも見てたし、 こういうバンダイがプラットフォーム自体自前で用意する事業は結構好きなんです。
あくまでサイトとは別個に日記を公開するのは、リスク分散的な意味もあります。 どちらかのサーバーが突然消えてももう一つの方で状況報告できるし。
「ガンプラデジラマメーカー」も使ってみましたが、 感想としては・・・「背景画像だけくれ」という感じ。 合成なら、自分でやるから・・・。 どうもAI生成の仕上がりにもどかしさを感じる。

というわけで、こちらのサイトにある背景素材を使用させていただいて、 自分で合成してみた画像がこちら。 ここまで思い通りに出来れば理想的。
全部自動でやってくれるデジラマメーカーは手軽ですが、 さすがにここまでの自由度はないみたいです。 でも背景画像を使った合成は今回初めてやってみましたが、デジラマというのも中々いいもんですな。
ビルダーズノートの方は利用規約の第9条に、 「その二次著作物を本サービス以外の目的に使用してはならない(SNSだけは許す)」というような事が書かれているので、 (二次著作物の定義が分からないけど)この日記と同じ画像は投稿していません。 「デジラマメーカーの画像をブログに載せるのはOK」とはあるけど、ここはブログじゃないので・・・ あくまで私なりの条文解釈としてね。
今回の記事は、もしかしたらビルダーズノートへの橋渡し的な記事になるかもしれません。 良ければ、そちらもご覧ください。
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