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告白 - 2005年08月05日(金) 慣れない朝早めの出勤で、昼過ぎ2時頃、激しい睡魔に襲われる。 作業中の席を外し、部屋の後方に並んだクライアントソファに身を沈める。 しばらく目を閉じているとあの夜のことが瞼の裏にまだまだ鮮明な色彩とともに蘇ってくる。 ――――――――― どん突きの壁まで辿り着いた彼の先端が、まだその奥への入り口があるんじゃないかと言わんばかりに、ぐりぐりと押しつけられる。 私も入るものならもっと深く、生命の源の秘密が隠された部分まで導きたいと、腰をあげて、結合部分を強く密着させる。 あえぎ声ともため息ともつかない、のどの奥から絞り出されたくぐもった互いの声を聞きながら、深まる接点からくる快楽の波をたゆたう。 ん…い、きそう… う…俺もだよ… んあ…はぁぁ… 中に…だすよ… あぁっ…ん…き…て…あ…でも… 不安…? ん…わかん…ない… 突然大きく突き動かされる。 出たり入ったり出たり入ったりの激しい刺激に全身がしびれる。 気づいたら叫んでいた。 きて……っ! 中に……っっ!! それを合図に子宮が手招きしてるみたいに、彼のペニスをずぶずぶと奥までくわえこみ、その動きが更に速まる。 い………っっ… 崩れ落ちてくる体を受け止めながら、境目が曖昧になったふたりがひとつになった部分の温度を感じる。 ――――――――― ああ、またリアルに思い出しちゃった。悶々。 ひとりで…しちゃおかな。 部屋の扉を閉めて、中から鍵をかける。 蛍光灯を消して、ダウンライトの照度を落とす。 扉にはカラオケボックスみたいな縦長のガラスがはめこんであるから、そこから死角になる位置に移動して、すでにたっぷり濡れそぼった茂みの間に中指をそっと這わせる。 ずるりと体を落とし、足を伸ばして、指の動きだけで汗ばんできた体を支える。 声をあげることなく、そっと静かに果てるオフィスの午後。
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