こぞのさくら...

 

 

ひとごろし - 2005年07月02日(土)

乳首を胸を脇腹をへそを舐めながら、彼の頭が下降していく。
まっすぐ下に伸ばした足が自然に曲がり、立てた膝がゆっくり開く。
ヘアーまで降り立った彼の舌は、そのまま茂みに入らず、太ももから膝頭までを数往復する。
足の付け根に沿って焦らすように溝を這うので、私の泉が待ちきれなくて水位を増す。
両腿の間にある髪を撫で、頭を掴むと、色っぽい唇の間から舌をだしたまま、彼が冷静な視線を私に向ける。
瞳の奥でにやりと笑うのがわかって悔しい。悔しい。悔しいけれど興奮する。
湧き出る泉の音が聞こえてしまったかもしれない。
再び股間に顔をうずめた彼は、自分の粘液を私の粘液に密着させて、器用に私の蕾を弄ぶ。
そっけなく舌先でつついたかと思えば、丁寧に吸い上げる。
乱暴にと丁重にを交互に繰り返されているうちに、腰が自然に少し浮いてくる。
舌の動きに合わせて揺らしながら、鼻先まで埋まっている彼の顔にぐいと押しつける。

これで死んじゃったら、窒息死じゃなくて溺死だわ。

快感にピクピク震える下半身で彼の頭をはさみながら、
ひとごろしはほどなく絶頂を迎える。







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