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挿入 - 2005年06月10日(金) 眠い。 眠い。 眠いけれどしたい。 まだ濡れてないけれど、早く取り込みたかった。 ぽっかり開いてる穴から何者かが流れでてしまわないうちに。 彼が先端をあてがい、下の乾いた唇に押し当てる。 手を使わず、お互いの腰の動きだけで、結合部を探し求める。 乾いているけれどどことなく湿り気のある柔らかい襞の集まり、 くねくねと彼の先端に捏ねられながら、 ゆっくりと奥の方から手招きしている。 入り口がまわりの襞を巻き込みながら、彼を招き入れる。 きしむようで苦しい。 でも大丈夫。 もっといいよ。 奥まで入れて。 先端の段差の部分だけが、ゆっくりと私の入り口付近を出たり入ったりしている。 まだ濡れたくないの。 そのまま一気にきて。 ぎゅうと腰を密着させて、彼の段差のその先も引きずり込む。 あたる。そこに。 私の奥の泉のスイッチがあなたの先端でオンになる瞬間。 そうそう、これが知りたかったの。 心が感じる前に体だけで感じてみたかった。 泉が湧き出てしまえば、後はカラダが覚えている。 ダンスを踊るのと一緒だよ。 一番気持ちいい状態をキープできるように、 彼の動きに合わせて、腰をくねらせれば、 ほら、いつもと一緒。 私が感じるときは彼が感じるとき。 私がきゅうと縮むのが先か、彼がずんとひとまわり大きくなるのが先かはにわとりと卵。 いくよ。 いくよ。
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