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i-phoneのバッテリーはぴったり4年間利用して交換となった。恐る恐る"20分で非正規のバッテリーと交換できる"というリペア・ショップに持ち込んだのだが、意外にきちんとしていて、小さな不具合のことまで丁寧に説明してくれた。何の問題もなく新しいバッテリーが入った。
ランチを摂ろうと、てんぷら屋に入った。いちばんのりだ。揚げ物はいちばんのりがいちばん新鮮で軽い油にありつけるような気がしていいものだ。ここはてんぷら一筋で、ランチメニューも天丼とてんぷら定食のみ。カウンターに席をとったことだし、揚げたそばから目の前にだされるのを食べていくてんぷら定食にも心惹かれたが、天丼の甘辛の汁もやっぱり好きなんだな。えいっ、天丼だ。揚げてわずか数秒で目の前にどんっと出てきた。七味唐辛子を振って熱々を脇目も降らずに夢中で平らげた。油が軽くて、さくっさく。衣が厚すぎないのがいい。ひらりとたった一片入ってる柚子の皮も良く香っている。�狎気靴ぁ�○の食べ方�爐覆鵑瞳�苦しく説かれると反抗してやりたい気持ちになるが、てんぷらとなるとやっぱり正しい食べ方があるように思う。一に、揚げてくれる人がいるところで食べること。揚げる人と食べる人が同一人物というのはいただけない。だって揚げてると油の匂いで食欲減退するし、ちゃんと着席して食べようと思えば、揚げ終わるまでに冷めてしまう。ひとりで二役やるなら立ち食いで揚げてるそばから食べていくことになる。と、こんなことを書きながら、家族のためにてんぷらを揚げてくれた母には本当に感謝してしまう。いつも自分が着席するころには冷めてしまっていたものね。今度、母をここに連れてこよう。そして二に、やっぱり脇目も振らずに食べきること。おしゃべりは食べ終わってからだ。いつもはのろのろとよく噛んでよく噛んで食事しているわたしも、てんぷらだけはあっというまに胃袋の中だ。
バッテリーも交換したし、つい先日、今年いっぱいにやり遂げることを目標に掲げていたことも達成した。会社のほうは、取り巻きががぼちぼちとクリスマス休暇に入っているのでそう忙しくない。今年の仕事はもうほぼ終えたようなものだ。毎年正月に親戚の突いた餅を食べるのに煮るぜんざいの小豆を買って帰路についた。