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My life as a cat DiaryINDEX|past|will
電通社員の過労自殺は海外の新聞でも報じられていた。この国のことを極東の島国くらいにしか知らない人々に�爐笋辰僂蠧�本はカロウシの国なのね�爐蛤毒Ъ韻気擦燭里世蹐Δ�。このニュースを聞いて第一に思ったことは、自殺した人に果たしてどこまで自己管理能力があったのか、ということだ。亡くなった方は24歳だというから、入社したばかりなのだろう。仕事を覚えるだけで精一杯というところで自己管理なんていう境地には達していなかっただろう、と想像する。それにしても一方的に会社が残業を強いた、というように責任を問われているが、20世紀以前の奴隷制度でもあるまいし果たして本当にそうなのだろうか。電通がブラック企業と呼ばれるところだったとしても、勤め続けるか辞めるか本人が決められたはずだ。他人の評価を異常に気にする人、�犂萃イ蠅燭き爐箸いΦせ�ちと自分の心と体との限界をうまく見極められない人がこういった窮地に追い込まれる傾向にある、と思う。しかし、まずもって自殺の原因が過労だとどのように決定されるのだろう。私生活には何も悩みがなかったと誰が断言するのだろう。人の心の中なんて誰も見ることができないのに。小さな会社では必ずしも守られているかわからないが、そこそこの大きい会社は厳しい労働規制があり監査も入るから、マネージメント側は早く退社してください、と定期的に社員に注意する。それでも仕事以外にやることがなく、会社に残っていたい人間というのはいる。理数系の人間によく見るが、勉強ばかりして大人になり、会社に入ったら仕事ばかりして年をとっていく人はいる。そんな人がある日自殺でも謀り自分が責任を問われたら、とマネージメント側は冷や冷やして、再度警告する。早く退社してください。それでも家に帰りたくない社員はカードだけ打刻して、データ上定時退社として残業代がつかなくても会社に居残る。それが見つかってまた注意される。こんなバカげたやりとりを見たのは一度ではない。有給を取るのは権利だ。自分に残業を強いる権利など誰も持っていない。他人が自分をどう思おうとどうでもいい。とどのつまりは会社なんていつでも辞められる。そう思って、理不尽な要求をする人々とは闘ってきた。自分の主張が正論な限りは誰も言い返してこないし、それによって解雇されることはない。しかし、世の中こんな風に強く思える人ばかりじゃない。わたしの家族はわたし以外全員が社会の中で揉まれて精神的な病気になったことがある。わたしはこのことで本当に悩みに悩んだ。どうしたら彼らが自分の中で安らぎを見つけて生きることができるだろう、と。励ましの言葉を言ってみたり、楽しい話をしてみたり、どこかに連れ出したり。でも結局、立ち直るか立ち直らないかは本人の選択でしかないのだと、自分の無力を思い知った。社会で揉まれたら揉まれただけ、強くなっていける人もいれば、波に呑まれて沈んでいってしまう人もいる。後者はどんなに一時的に荒波を逃れることができても、次の荒波に耐えることができるのかはわからない。
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