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| 2006年01月12日(木) |
あなたもわたしも神様です |
裏山を散策しながら森育ちのマーティンは海育ちのわたしに子供の頃の思い出話をする。冬の厳しい寒さが続くと臆病な森の動物達もついに山を下って人間の住処まで食料を求めてやってくると。春がもうそこまでやってきているという時期には鹿が下りてきて町の人々は彼らに食料を与えるのだという話。
そして今日マーティンが興味深い記事を見つけてきた。アメリカの生物学の教授の論文。動物にも"宗教"があり、彼らは自分達よりもインテリジェントである人間を"神"と認識しているということ。ある母猿は死んでしまった小猿を"生き返らせてください"というように人間に差し出したというような話もある。
わたし達は、鹿も命からがら最後の神頼みで人間のところへきたのではないかと話した。この論文を信憑するならばわたし達人間は信者にやさしく手を差し伸べなければね。