My life as a cat
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2005年12月04日(日) 捨てたもんじゃない

元同僚から嬉しい知らせのメールが届いた。

「**部長(わたしの直属の上司)と話す機会があって彼は"Michellinaさんはひとりが好きみたい"などと言っていたから"それは違います"と言ってあなたの思いを伝えておいたよ。そうしたらすごく反省してしまったみたいで後任の女の子とはもっと沢山コミュニケーションを持とうと頑張っているよ。なんだかんだ言って彼らにとってあなたの存在は大きかったようだよ。」と。

涙。一時は本当にこの事業部の雰囲気が嫌いで同グループの男性達を信用できなかったので孤独だった。他所の部署にいる女の子の同僚はそんなわたしを気遣ってとてもよくしてくれた。だから彼女達にはわたしの気持ちを沢山話して彼女達も親身になって聞いてくれた。けれど、職場の悩みなどは目上の人間に話さなければ改善はなくそれはただの愚痴で終ってしまう。

辞める寸前にわたしの思いを打ち明けることができた上司はその後の残りの数日間はすごく気遣ってくれた。最後の日に彼に"後任の子には淋しい思いをさせないでね。女の子だからって柵を張らないで、自然に仲良くしてあげてね。いい上司&いい友達でいて相談に乗ってあげてね"とあれこれ言い残してきた。

自分が去った後にでも元同僚が代わって意見を届けてくれて、そしてその意見がきちんと届いて空気が代わりつつある、自分がどうしても乗り越えられなかった高く険しい山がどんどん緩やかになっていくよう。あの事業部に残っている女性達が働きやすい職場へと変わっていきますように。


Michelina |MAIL