My life as a cat
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2005年10月08日(土) Move on

下期に入ってちらほらとあった人事異動に伴い、事業部総勢250人が引越し準備に入り、朝からてんやわんやの大騒ぎ。そんな中うちのグループのマネージャーは何を思ったのか、昨日から6回もわたしに向かって「Michellinaさん、じゃ、チャチャっとやっちゃって。お願いね」と言っている。5回も無視してるのに6回目があるとは。???こんな力仕事を女のわたし1人でやれと??何故10人もいる男にやらせない? だいたいこの中にわたしの荷物など一つもない。マネージャーがどこかへ行ったのを見届けて、残った10人に向かってわめくと「いや、手伝うよ、手伝いますって、、、」と言ってくれた。(当たり前だ!)そして各自、自分の書類は自分でやろうということになったのだが、みんな「オレのじゃない」という。「そうやってみんなでなすりつけあってもういいよ!全部捨ててやる!!」とわたしが再度キレはじめた頃、書類の束に張られている名前を見つけた。なんとマネージャーの名前が書いてある。一同唖然。まさかあんなに昨日「おまえら要らない書類はちゃんと捨てろよ」などと威張っていたマネージャーの書類が埃を被って無惨に汚れてでてくるとは。「よし、全部捨ててやろう」とごみ袋を持ってきてその中に彼の書類を全部投げ入れた。

こうしてわたし達が埃を被って引越し準備をしている中、マネージャーは一足先に歓送迎会が行われるイタリアンレストランへ行き、なかなか来ないわたし達に苛立ちながら待っていたらしい。全く誰のせいで引越し準備が手こずったと思っているんだ。無我夢中でゴミ捨てと箱詰めをしてタクシーに飛び乗りレストランへ。

今日で世話の焼ける息子達!?ともお別れ。特にもうケイ君が隣の席にいないのは淋しくなるだろう。なんといっても彼のだらしなさはピカイチでわたしの朝は自分のデスクにはみだされた書類の整理からはじまるといった具合だった。それでも愚痴を聞いてくれる少ない友達の1人でもあった。一週間前からケイ君と離れるのがいかに淋しいかと本人に語っては「いやっ、別にグループ変わるだけじゃないですか」と(顔を赤らめながらも(笑))素っ気無く言われていたのだけれど、今夜はケイ君もワインが入ったせいか「いやっ、僕だって淋しいですよ」と言ってくれたのでわたしはますます淋しくなってしまった。もう1人の息子で来年結婚するユウタは「新婚旅行はMichellinaさんのいる国に行くことにします」と言うので、「じゃぁ来年は熱海に住もうかな」と言っておいた(笑)。

ホント、グループが変わるだけなのに、なんでわたしはいちいち淋しいと思うのか。小ジワを見つけたときよりも日焼けが落ちにくくなった時よりも、なによりも人と別れる時、自分がもうトシだと感じてしまう。


Michelina |MAIL