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電車に乗って東京へ行った。OAZOよりも好きな丸ビルの丸善で本を物色。何冊か選んでレジに持っていった。そのうちのひとつはタイトルがエッチなもので(中身はなかなかインテリジェントなのだけれど)、女性はあまり手に取らないのではないかというものだった。レジの男性はわたしをこっそり一瞥し、「カバーおかけしますか?」と聞くので「いえ、けっこうです」と答えたら「、、、あっ、、、よろしいですか?」と落ち着かない感じで確認されてしまった。「電車の中では読みませんから」と言って彼を安心させてあげるべきだっただろうか。
それからTully's coffeeに駆け込んで喫煙席と禁煙席が別室になっていることに感動。日本ではまだ珍しいのでは? 喫煙しないわたしにはとっても嬉しいこと。でも紙コップで(しかも二重にされた)コーヒーをだすのはいただけない。マグカップにしてください。今度は絶対そう言おう。
帰りの電車の中で女の子2人がお菓子を食べていた。そこでわたしが思ったこと。パースでは電車やバス内での飲食は厳禁で飲みかけのジュースを手に持っているだけで乗せて貰えなかったこともある。パースでそれを許したらゴミが散らかるに違いない。パースの人間は差が激しくて、マナーの良い人間が多い一方で悪い人間がとことん悪いので汚れ方は異常だったりする。そのマナーの悪い人間というのが日本人や中国人などということも多い。わたしは日本にいる日本人とパースにいる日本人は別物だと思った。日本にいる日本人は比較的行儀が良いので日本の電車は飲食を許していても顔をしかめるほどゴミが散らかっているのは見かけない。
電車のドアが開くと夕方の街から揚げ物の匂いが入ってくる。それは日本の匂いで外国で嗅いだことはないものなのでまた帰国したことを実感した。わたしはこの匂いを嗅ぐと今日の夕飯はなんだろうと楽しみになって早く家に帰ろうと心がはやる。