My life as a cat
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2005年03月02日(水) 姫様とプレイボーイ

シティで買い物をして、仕事帰りのマーティンにピックアップしてもらうつもりでいたのに、名刺を忘れてナンバーが解からなかった。まぁいっか、バスをキャッチして帰ろうとのろのろ歩き出すと背後から"Michellina!
と呼ぶ声が。振り返るとこんがり焼けた茶髪の男が立っていた。こんな人に見覚えはないと怪訝に思っていると近寄ってくる。え!もしかして。。。エーーー!!!友達のコリアンだった。つい先日会ったばかりだったのにこの変わりようは。。。

互いに暇な雰囲気を読み取りお茶でもということになった。マーティンのように"Michellina,what would you like to drink?"ではなく"Let's go drink JAVE JUICE"と指定され"so you are korean,,,," と彼の背中に向かって呟きながら着いていった。もったりとぬるい空気が淀んでいるテラスで冷た〜いスムージーを喉に流しながら、なかなかいい年の彼がつい最近できた日本人の若い若いGFにてんてこ舞いだという話を聞く。髪の色も彼女が決めた色なのだそうだ。いつも"黙ってオレに着いてこい"的なことを言ってるくせに相手が若い日本人ギャルでは太刀打ちできず尻に敷かれている様子。

その後、女友達なんて連れて帰って大丈夫なの?と思いつつも、半分恐いもの見たさで(笑)すぐ近くにある彼らのシェアハウスにお邪魔することになった。案の定「誰この人?」という顔をされてしまったのだけれど、ご機嫌を取るように一生懸命話しかけたらやっぱり若いコは柔軟でだんだん口数が多くなってきた。彼曰く彼女は「お姫様」らしいので、家来のわたしと彼で冷蔵庫にあるもので簡単な夕飯を作ることにした。わたしはオムライスを彼はコリアン風大学芋を(といっても日本のとぴったり同じだった)。オムライスはお姫様のお口に合ったようで、「うん、うまい!」とお褒めの言葉をいただいた(笑)(その後、食べ物は何が好き?と聞いたら「オムライス」と言っていた。)。食事中話を聞いていると若い彼女は何かとこのプレイボーイが心配なようだった。わたし的には普段プレイボーイだからこそ特定の人がいるときは飽き足りたことには手を出さないように思うけれど。後片付けは姫様がしてくださったので、わたしはのんびりワインを一杯いただいてからバスをキャッチして家路についた。


Michelina |MAIL