My life as a cat
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2005年01月05日(水) 野生の感覚

野生の感覚はGreat!わたしが動物が大好きな理由の一つは彼らの生まれ持った習性や感覚が素晴らしいから。人間は明らかに色々な知識や情報を得すぎて何か一番大事なことに盲目だったり勘が働かない場合が多い。だから有名ブランド品のタグを質の悪いバッグに縫い付けてもらえば良質な物を手に入れた気分で満足できる。でも動物達は違う。常に感覚や勘で自分にとって大事なものだけを直視して生きる。動物は食べ物の消費期限など見なくても食べられるものとそうでないものを舌で選り分けられる。感覚よりも知識が先に立って本質を見極められない人間に比べて、感覚だけが頼りの動物には誤魔化しがきかない。わたしは人間だけれど、こんな風に生きたいといつも思っていた。だから自分の感覚にじっと耳を澄ましてみる。するとこんなに無駄な情報にまみれてしまった人間でも案外自分の本質から発せられる声が聞こえてくる。そして世の中のあらゆる音にも耳を澄ましてみる。。。本来人間もこうやって鋭い感覚を培っていけば自分で津波が来るのを察知できる動物なのではないかと思ったりする。

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激しい津波被害の公園、動物死がいは皆無、スリランカ
2004.12.30
Web posted at: 19:30 JST

- CNN/REUTERS/AP
コロンボ──スマトラ島沖で発生した地震による津波で、大きな被害を受けたスリランカ南部のヤラ国立公園では、動物の被害がほとんど見られず、死がいはこれまでほとんど見つかっていない。公園の関係者は、動物は異常を察知し、津波が襲う前に避難したのではないかと推定している。
ヤラ国立公園は、スリランカ最大の動物保護区で、200頭のアジアゾウをはじめ、ワニやイノシシ、水牛、猿のハヌマンラングールなどが生息している。また、アジアで最もヒョウの生息数が多いことでも知られる。
26日の地震で、ヤラ国立公園には津波が押し寄せ、約200人が死亡。このうち、約40人は外国人観光客で、日本人複数も含まれている。
しかし、津波の被害が甚大(じんだい)だったのに、動物の死がいは、ほとんど見つかっていない。同国立公園の副園長は29日、ロイター通信に対し、「不思議なことだが、動物の死がいは、ウサギ1匹も確認されていない。動物たちは、災害を感じられるんだと思う。何が起こるか知っていたのだ」と推測している。
AP通信のカメラマンも、空軍のヘリコプターに乗り込んで、ヤラ国立公園上空から観察したが、ゾウや水牛、シカの群れは見えるものの、死がいはまったく発見できなかったとしている。
津波で全壊した公園内のホテルで働く従業員も、「人間の遺体は見かけたが、動物の死がいはまだ見ていない。恐らく、予知したのではないか」と話している。


Michelina |MAIL