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ビーチ三昧の夏を過ごしている。コテスローの帰りはBoat Shedというちょっとリッチな人向け(?)のスーパーマーケットへ寄るのがこのところの定番。ここは庶民のマーケットでは売られていない食材が手に入るので楽しい。今日はなんと!"Mizuna"を発見。水菜ですよ、はじめて見た。生シイタケ、オクラ、ヤムビーン、珍しいものは何でも口に入れてみたいマーティンはボンボンカゴに放り込んでいく。惣菜売り場で美味しそうな惣菜を見つけた彼が言った。「あっ、でもビーフが入ってる。僕はビーフはやめたんだ」と。どうやら先日のオーストリアで射殺された牛のニュースにとてもショックを受けてそう決めたらしい。そんなにショックを受けるなんて相当哀れな映像だったのかと聞いてみたら、ただ文章で読んだだけだという。今までも彼はわたしと暮らしているという境遇的な理由と決意とまではいかない牛と豚は感情が強いからあまり食べたくないなどという理由でビーフは滅多に口にしなかったけれど「可哀そうだからやめる」などというはっきりとした動物愛護的な思想の決意をするなんてちょっと驚きだった。「ようこそベジタリアンワールドへ」と歓迎してあげた(笑)
そしてここのレジのアルバイトのお姉さん達はわたし達がカゴに入れる野菜がなんなのかさっぱりわかっていないのでいつも「これは"Mizuna"、で、これは"Shiitake"って言ってホワイトマッシュルームよりも格段高いほうのやつね」などと説明しないと必ず打ち間違えてしまうのだ。ここの人間は仕事に対するプロ意識なしなのだ。