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2011年03月21日(月)

3連休でした

色々雑多に。

まずは、買いだめするな!と言われてもの話。
節電のため平日にスーパーが18時に閉まる。
家族皆日中働いていたら、一人暮らしだったら、買い物は不可能。
あまり働かない私で帰宅は早くて9時代。もちろん出社時の朝7時に店は開店前。
周りのちゃんと働く人は10時11時は普通。
5時退社だったとしても通勤1時間なぞざらで、日中働いていて18時閉店で買い物が出来る人。
身近で誰一人思い当たらない。

週末に一週間分まとめ買いする以外にどうしろと?

うちは平日買ってくれる人がいたから良かったけどさ。
買い物のために半休した人もいたよ。
でもそうそう休めない。必然的にまとめ買い。
妙に視線が痛かったりもするそうだが、自分&家族の一週間分の食料買うののどこが悪い?
だったら、電力ピークの夜9時以降にまた店開けてよ。
そうしたら毎日ちょっとずつ買えるから。

第一、「スーパーの棚がからっぽです!」とかテレビでレポートやる前はそんなに品薄じゃなかった気が。
火をつけておいて批難とは、腹立たしい。


くさくさしたので、土曜日は青山、日曜日はシモキタに。
思ったより人出多し。表参道は人で路面が見えない。シモキタも同じく。
地元のデパートも化粧品カウンタとかに普段より人がいる。
いい加減疲れたらしい。
ぐちを「いやいや現地の方の御苦労を思えば」と封じ込めてしまい口に出せない分、さらに疲れたよ。

予想以上に賑やかだった。
美容院は希望時間に予約が取れなかった。
良いことだ。
気分転換にもなるし、消費も回る。

断水の家からお風呂セットを持って出社する人もいる。
真っ暗の停電の街を車に轢かれないように怖々と帰る人もいる。
精神的に不安定な子供を宥めつつ、保育所に預ける人もいる。
不測の停電に備えのサーバーのお守りをする人もいる。
放射能漏れは予断を許さず、交通手段は安定せず。

そんな中、帰国した人や来れない人の分もカバーしつつ日常業務をしている。
ヨガでは良く言う。
「まわりと比べない。」「自分の内側を観察し、ゆったりと心と体と魂を一つにすること」
生活することもそれで良いのではなかろうか。

出来る限りの普通の日々を過ごしている。だれも褒めてくれないけど。
自分で自分を褒めるし、回りの人をも私は褒めたいよ。

美容院でもお食事の場でもでも、あちこちで皆大なり小なりドラマを抱えていた。
液晶テレビが倒れて逝ったとか、茨城から家に帰るまでに一泊二日とか、仙台の親戚と連絡がつくまで三日とか。

うちも、仙台市と白石市と石巻市とに連絡がつくまでにほぼ一週間かかった。
予定していた叔母の納骨は延期で予定も立たない。
月曜日は雨だったものあって、何かもう動けなくて、ずっとベッドで引きこもり。自分で自分をめい一杯甘やかす。
皆自分の感情を自分で面倒見ながら日々を送ってる。

誰もいいって言ってくれないかもしれないけど。自分が自分にいいって言う。
今週も4日間フルスロットルで働ける準備が出来たから。

国を離れられる人は離れる。
西に抜け出せる人は抜け出す。それはいいこと。と思う。
その分食べ物も電気もここに留まらざるを得ない人に残せるもの。

電車の照明も消えた。
構内も大分暗くなった。
美容院もカフェも照明を落としている。どれも不足なし。
石油が出るわけでもない資源貧国なのだから、ずっとこれでいいのに。

一極集中もこれを契機に止まるといいな。
江戸時代の藩みたいに、地域地域に独自の文化があるような。
そして東京がもっと空くといいな。

石原都知事の天罰発言には非難ごうごうではあったが、「言い方は悪いが全てが誤りとも思えない」という意見は多い。
少なくともこのままの暮らしを続けていくのはどうだろう?
電力を使いまくり・一極集中を加速させ・夜夜中まで生産し・消費しという暮らし方はもう止めようか という、
警鐘ではあるように思う。

誰もが満足できる復興なぞはないだろうが。
下手うたないレベルで何とかなると良いのだが。どうなんだろう?
岩手と言えばオザワイチロウだが、これは幸なのか?凶なのか?
不自然なほどその関係性が動向が伏せられているのが気になる。

そして、確か国会議員でカジュアルな格好はいかん!と真夏でもスーツ必須!と叫んでいた議員いたよなぁ。
着たければ勝手に着ていただきたいが、今年は冷房はほぼなしと見た。
この分だと関東にクーラー分の電力はないはず。(いや、日本の復興は早いから油断できないか・・・)
どだい、真夏に上着を持って歩かないと寒くていられないという社会が変なんだよ。


alain

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