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2010年12月14日(火)

受動意識仮説

人がコップを持つという動作をする時、"私"が「コップを持とう」と考えてからコップを持つのではないということ。
まず、コップを持つという動作のための準備が脳の中で始ってから、「コップを持とう」という意識が生ずるのだ。。。

という話。

要は私の意思なんていうものはなく、"私"とは無意識が勝手にやっていることを受動的に見ていることしか出来ない
にもかかわらず、自分が仕切ってるんだぜと思いこんでいる、おめでたい奴である。と。

本には、『まさにコペルニクス的転回!』と書いてあり、著者もこの考えに行きあたって最初は驚きのあまり"愕然とした"らしい。

そうか?
心は意思的でなく、制御不能な無意識からなる。 うん。その通りでは?
違和感なし。

おそらく理由の第一は、意思力が皆無な自ら故。
そして何と言っても、グレアムペンギン! @『はみだしっ子』

グレアムの心の中で、グレアムペンギンが綱引きしたり、全く言うことを聞いてくれなかったり・・・が、
くっきりとビジュアルで浮かぶ。

コペルニクス的転回、とか、心の謎がついに解けた!とか大仰に言うようなことでもないような。
三原順がグレアムペンギン書いたの何年前だと思ってるんだ?


私の世界観の基準は『はみだしっ子』であるようだ。 (Not 『ドラゴンボール』w)
子供の頃のわーっとかきゃーとかすげーっは真珠の核だ。


alain

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