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2010年07月20日(火)

それでも 主にDubai&Malta旅行メモ (17)

モスクワで35度で。アルゼンチンでは寒波で死者と言う。
暑くても死んじゃうし、寒くても死んじゃうし。

でも、Dubaiは今どーだ?!とYahoo天気で調べたら、最高気温46度!!!最低気温が33度!!!

そんな中でもビル作ったりしてるんだ。
しかも今年のラマダンは8月らしい。

人間の体はまだまだいける。
35度位でへたれるってことは、そもそも生命力がない証拠。
暑さでやられなくても、他のことでやられちまうさ。

とか言いつつも、エアコンはつける。


そして、もうずいぶんと昔な感じがするが、あと2日分だ。
旅行メモを続ける。

そういえば、DubaiではGold Soukはもちろん、空港の金SHOPまで人が群がっていた。
セレブだけじゃなく、空港なんて、深夜0時を回っているのに、出稼ぎ帰りのおっさんおにいさんが、
主婦っぽいおばさんおねえさんが、ばしばし金を買っていた。

このまま借金重ねて予算組んでくと、えっと団塊の世代が1950年生まれとして、今60でしょう。
健康寿命という健康で自立して過ごせる平均年齢は、男性で72、女性で77だという。

っつーことは、あとおよそ10年。
そのころには介護予算で破たんですね。
まぁ今の老人より身体は弱そうではあるから、寿命としてはそう伸びないだろうが、ここ10年でぼろぼろ死んでくとも思えん。

増税でなければ、インフレしか選択肢はないのだから。
やっぱりDubaiの空港で金買っておくべきだったか・・・・。


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  2010年5月14日(金曜日)
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朝起きて、海岸沿いを散歩する。
プロムナードから降りて、水際を歩く。

Maltaには砂浜海岸は非常に少なくて、ほぼ岩。
ごつごつではなく、平らで岩畳みとでも言いましょうか。

記念に自分の名前(と彼女の名前)を掘りこんでいる岩があちこちにあるところを見ると、柔らかい岩であるらしい。
ひょっとして人工海岸なのかなぁ。

6泊目にして、初めての朝の散歩。
めずらしくピーカンではなく、薄日の朝。

もやっとした沖合には豪華客船が見える。
地中海のクルーズもいいねぇ。

モロッコとかイビザとかサルディニアとか、交通の便の悪いところをあちこち寄港する路線ならば、
地上移動するより、安上がりかも知れない。と期待を込めて想像する。

朝の散歩は気持ちいいねぇ。
でも、これが最初で最後って。もう!なんでまた、こう慌ただしかったんだろうか。


ホテルに戻って、ホテルで朝食。
これもまた6泊目にして初めて。

おひとり様約18ユーロ。やっぱり高いよねぇ。
フルーツとパンとホットミールと・・・一通りのものはあるし、パンも美味しかったけれども、感動はない。
見晴らしもなく、雰囲気もなく、あーあ、これなら街中のカフェテリアで通勤客にまぎれてパンかじっていた方が安上がりだし、面白かったかも。でも一回くらいホテルの朝食もまぁいっか。

朝食後はCheckOutの12:00まで、のんびりと。

CheckOutにて違う人の明細を渡されて、しかも、しばし気がつかなかったりと、
こっちも間抜けだが、5つ星ホテルのフロントがずいぶんと間抜けな。

私がドイツ人の男に見えるかね。

空港までは乗り合いの送迎バス MaltaTransferを予約している。ロビーで待つ。
悪いホテルでは無かったが、特に、交通の便は良かったが、また泊まるかと言われると躊躇はあるなー。

GozoのツアーとかMaltaTransferの行き帰りで、他のホテルのフロントはあちこち見たけど、
あーここ良い!ってホテルもあって、特にVallettaのエクセシオールはカッコ良かったなぁ。

あそこならValletta市内にもがんばれば歩けそうだし。
St。JulianのHiltonとかはホテル自体は良かったけれど、がしがし観光するには不便すぎるから、考えるよなぁ。

Maltaに来て、一番斬新だったのは、女の人の体形。
南イタリア系なのか?

ラテンはちっちゃくてころっとしている、というのが印象だったけど。
Maltaはまた違う。

アンバランスな位、お尻がでかい。

ちちも腹も大きいんだけど、標準を1として、乳:腹:お尻の比率が、1.5:1.5 そしてお尻が2.5とこの位の勢いででかい。
中には、顔も上半身もやせ形なので、0.8:0.8。なのにお尻が1.5という気の毒な人もいる。

土偶とか古代の石像で、アンバランスにお尻が大きい女神像ってあるでしょう。
"豊穣の象徴です"との、学者様の見てきたかのようなまことしやかな解説をすっかり鵜呑みにしていたけれど、今ではものすごく疑惑の目線を投げかけてしまう。

単なるリアリズムなような気がぁーするんですけどぉー。


何事も見ないとわからん。


人の本でも、さらっと"西洋の体形"とか書いてあるが、それはどこの誰!と思う。
表現は正確にして欲しい。

ポルトガルはちっちゃくてころっとしているし、スペインは基本マラドーナだし、チェコはエリツィンのマトリョーショカみたいだった。そしてマルタは土偶と。

要するに地域によって全然違うがなってこと。
"西洋の体形"なんていうものは無いよ。

共通しているのは上から見た時の胸郭の断面が、東洋人は楕円だが、それに比べて円形に近いという事くらいだ。日本と韓国・中国の方がよっぽど似てる。

どうでもいいことだが、お手軽にだまされるのは悔しいので、色んな事を見知るのは楽しい。


MaltaTransferは途中雨(マルタに来て初めての雨だ)の影響もあってか、渋滞にはまり、予想より時間がかかったが、何とか無事到着。
狭い空港がなぜかごった返していて、あれれだったが、無事離陸。

機内では基本寝る体制で。
途中StopOverこみで、Dubaiに到着は翌15日の深夜12時を回ってから。

深夜到着だから、やっぱりお迎えがないと怖いかしら?と、QamardeenHotelの送迎を予約済。
が、空港内部及び周辺には全く深夜感がない!

夜8時くらいでしょう?!なざわざわ感。
車に乗って街を走っても、丑三つ時です、という気が全くしない。
歴史とか時間から全く解き放たれた街なんだ。やっぱりスぺースコロニーっぽい。

2回目なのでなれたもの。ちゃっちゃとCheckIN。
深夜2時を回っても、WelcomeDrinkとWelcome デーツは普通の顔してきっちり出てくる。さすがだ。

シャワーを浴びて、まずは寝ろ!
明日は12時にはCheckOutだ!

朝起きて元気だったら、夕方から午後は砂漠のツアーに行くんだよ。
そして、午前3時15分発の便で日本に帰るんだ。
って何か凄いスケジュールだな。


alain

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