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2010年07月04日(日)
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主にDubai&Malta旅行メモ (16)
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なんなんだ?! ドイツの余りの強さには、いやはや・・・以上に言葉が出ない。
アルゼンチンは予告だけいい映画のように、個々シーンは華麗なのだが、繋がりで見ると拍子抜け。
日本代表がちょっといい話でおちつけられているのが、どうにも気味悪いので、 どうせならドイツとあたって、8−0位でいなされて欲しかった。
スペインはもろいのに、ゆる構造で立ってるビルみたいで、先が読めない。
結局ヨーロッパが残ったのか。
ブラジルは・・・後半はもう、あんなにメンタル脆いかとあっけに取られた。 若いのかと思ったら、平均年齢は30近いのね。 ピッチにドゥンガがいたら、ああ崩れはしなかったのだろうが、 監督がいるから、逆にピッチには置けなかったのかもしれん。
これからの試合は深夜なのよねー。 でも4年に一度のことだから、LIVEで見たいねぇ。
大相撲の話には興味なし。 でぶが自分の金何に突っ込もうがしったことか。
それより、誰も知らなかった話とは思えないのに、ここに来ていきなり騒ぐのは何故?ということになら興味ある。 誰かの資金源を断ちたいのか。 政権交代と関係があるのか。 いや、選挙前のこの時期にということは、誰かが目立った動きをしないように足止めしたいのか?
------------------------------------------------------------- 2010年5月13日(木曜日) ------------------------------------------------------------- 朝起きて、まず、部屋の窓を開ける。 部屋は2階。目の前に旗立てがある。ホテルの旗、EUの旗、マルタの旗。
はためいていない!
今日は風がないぞ。今日こそはBlue Glotto行きのボートが出るに違いにない。 せっせと支度をし、出立!
ホテル⇒フェリー乗り場⇒Valletta。
始発のバス。およそ(笑)9:15発を狙う。
車掌さん(? 運転手の隣に乗っている暇そうな人)は、まつ毛の長い青年。 運転席にはペプシポスターでつくった日よけ。
このバス前にも乗ったことあるぞ。
狭い界隈なので数日も回遊していると、見知った顔に出会うようになる。
バスに揺られて50分。BlueGlotto到着。 10数人の乗客とともに降りる。
行き方知ってるもん! 着いてこい!の勢いで歩き出す。 近いけどけもの道、遠回りでも車道の分岐でも、迷うことなく車道をすたすたと歩く。
・・・今一つ信用がないみたいで、後に続く人が少なかったのがちょっこし悲しい。
先日来た時よりも、駐車場も賑わってざわざわしている。 あーこれ行けるかも。
チケット売り場を見る。開いてる! 今日こそはいけるぞ。
チケット代は一人7ユーロ。
丁度団体客が戻ってきたタイミングのため、2船待ったくらいで乗れた。 先頭を狙ったのだが、後から来たカップルを先に乗せられてしまい、悔しい。
カップル2名、ラテン系のおばちゃん2名、欧州北系の老けた理系男子1名+USの計7名に船頭さんで出発。
入江から出て外洋を突っ走る。 青い。
透明なコップで組み上げたら、青いに違いないと思うレベルで青い。
洞窟にいくつか入る。 日が差すと、夢のように綺麗。その瞬間を石にしたい。
外洋を突っ走って帰る。海水が飛ぶ。揺れる。 爽快だ。
老けた理系男子がせっせと自分撮りをしている。 撮ってやろうかとも思ったが、半端なく揺れる中でカメラ落としそうなので、気付かないふりをする。
およそ20分。終了。 良かったー。来て良かったー。
先日食べたレストランでは、先日と変わらず、親父が椅子にでれっと座ったままで客引きをしている。 一か月後でも一年後でも変わらんのではと思われる。
一昨日来たなって覚えているようだ。 一応声は掛けてきたものの、今日はいいのよという顔で首を振ると、それ以上は声をかけてこなかった。 数日で顔見知りがどんどん増えてく。
さて、Vallettaに帰ろう。 およそ45分に一本のバスを待つ。
15分ほど待つと、カップルが来た。言葉からみてフランス人。 4名でまったりと待っていると、逆方向に向かうバスが通り過ぎる。
あれが戻ってくれば乗れるねーと言いながら見送ると、バスが止まった。
運転席から顔が出る。あ、あのペプシくんだ。
「Vallettaだろ?乗れよー!」
逆ヒッチハイクというか、ナンパ?
行って戻ってくるんだろう、だったら今乗せちゃえということだろう。と当たりをつけて、お誘いに乗ることにする。 フランス人のカップルも、まぁそう言うなら・・・という感じで乗りこむ。
まつ毛の長い青年もまだいる。 運転手さんがフランス人カップルに確認する。「Vallettaで良いんだよね?」
我らには確認すらしない。こっちも覚えてるがあっちも完璧に覚えてる。
バスは走る。先日の神殿をあっという間に通りすぎ、乾燥した農地を走る。 マルタの農地は、どこもからからで色が薄くて、日本のように黒くてしっとりしてない。 とても痩せている土地に見えるがどうなのだろう?何が取れるのか。
しばらく走ると終点へ。 フランス人のカップルの女性(は英語をしゃべる)がまつげに聞く。「ここはどこ?」 Qurendiという街らしい。
教会があって広場がある。街の中心らしい。雑貨屋さんも一見見える。 シーンとしていて、ほぼ人通りはない。
ここらへんに住んでいる人はどこに買い物に行くんだろう? Sliemaでも見たけど、トラックで巡回している八百屋さんや魚屋さんが回ってくるのかもしれない。
5分休憩と言い、運転手が向かった先はトイレ。 降りてみようかとも思いつつも、置いて行かれたら不安なので、車窓観光に留める。
バスは発車し、・・・でも、来た道と違う。よねぇ。 時間が経つごとにどんどん違ってくる。
でも、まぁ他の乗客も乗ってきたし、今更聞いたところでここで下されても困るし、そう悪そうな人とも思えないので、 腹を据えて行きつくところまで乗ってくことにする。
途中、高校生っぽい3人の男子が乗ってくる。 ベッカムヘアで、教室の後ろの席でそっくり返ってる系のとっぽい雰囲気。
前の席のおばちゃんが、おもむろに足を通路に渡してとうせんぼ。 こっちを見て、しーっ黙っててとウィンク。
「Hi Jane」
「あんたたちこっち座んなさいよ」とばかりに、近くの席を指示される。 きっと、小さい頃を知られている地元のおばちゃんなんだろうなーと推測。 そりゃ逆らえまい。
「最近どうなのよ。ちゃんと学校言ってるんでしょうね。」 見たいなことをずばずばと問いかけられ、不機嫌にもなれず、神妙に相手をしているところがおかしい。
ほどなくして、Janeは降りる。
あーやっと降りてくれたと言う安堵が3人を包む。 気を取り直して、カッコつけつつ(もう遅いよ)後部座席に移動する。 狭い国は大変だね。
という、ローカルな光景を観察している間におよそ40分でValletaに到着。 ちゃんと着きました。 で、このバス路線はどれ? まだまだマルタのバスは難しいな。
さて、明日が最終日。 Vallettaに来るのも今日が最後だ。
銀アクセサリ店、SilverSmithに行こう。 余りにもお手頃価格なので、お土産用にもう幾つか買っていこう。
一昨日来たばかりなので、さすがに顔を覚えられている。 「おやおやまた来たね」(日本人はお土産好きだね)と言う笑顔で迎えられる。 考えすぎか?
ペンダントヘッドを3点ほど購入。
道中、薄暗い雑貨屋の前を通る。 ぽっちゃりしたおっさんが、まったり笑顔で「コニチハ」と声をかけてくる。
見ると、お酒の小瓶が見える。 マルタ名物のサボテンリキュールの小瓶を探していたのだ。
入ってみる。 「サボテンリキュールある?」 あった。「これなんぼ?」 えっとーって知らないのかい! 瓶は埃かぶってるし。
リキュールは腐るもんじゃないから大丈夫だろう。2本購入。2本で6.7ユーロ。
ついで、老舗のCafe Caffe Cordinaでハニ−リングを買う。 前日ラバトで買ったハニーリングで美味しさに目を開かれた。 美味しいハニーリングはその独特のスパイシーさもあって、癖になる味である。
お腹がすいたので、これもマルタ名物のチーズパイもついで買い。0.5ユーロ。 老舗でこれだ。食べ物は本当に安い。
サクサクしたパイ生地の中にフレッシュリコッタチーズが入っている。 Vallettaのフェリ−乗り場で海を見ながら食べる。
これからSliemaに帰り、GOZOツアーにくっついてきた、HarberCruiseに参加するんだよ! 15:00からだが、前方の席を確保するには30分ほど前には乗り場につめていた方が良いだろう。
poolでまったりはまたしてもお預け。 でも、HarberCruiseの券を無駄にするのは勿体ないんだもん。 ただでくっついてる券なのでそう期待はしていないが、30分くらいは回ってくれるんじゃないだろうか?
ハーバークルーズは各社から出ていて、Captain Morganの場合2時間ほどで16ユーロ。 これは15ユーロのGOZOツアーのおまけのクルーズなので、そう期待はしていなかった。
alain
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