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2009年07月13日(月)
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息を引き取る ということは
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死ぬことを、"息を引き取る"と言う。 最後の呼吸は、吸う なんだ。
ということはだ。 吐くと吸う。力が要るのは"吐く"だ。
それは理想的な呼吸として以前聞いたこと、 「力を入れて吐き、空いたところに自然に息が入るように吸う」と合致する。 「正しい深呼吸は、吸うではなく、吐くから始まる」とも同類。
しかし、自分を省みると日頃の呼吸で逆なことをしている。 バキュームのように空気を取り込んで、ごみを投げ捨てるように息を吐き出す。
原因はなんだろう? やはり、これは、過緊張なのではないかと思う。
力を入れて吐きながら、四肢に力を込めることは難しい。 逆に吸う時は呼吸筋と他の筋肉を同時に緊張させることが可能。 全身の筋肉をもれなく緊張させて吸って、で、ため息のように一気に吐きだし「あ〜疲れた〜」と。 で、またがんばって吸う。
そんなAll or Nothingではなく。 緊張と弛緩の間で淡々とあること。 身体において、緊張と弛緩を両立させるには、吐くを意識的に吸うをその反動で、 が筋肉の使い方としてバランスが取れている。なるほどね。
と納得したのでありました。
alain
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