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2009年06月26日(金)

The King of Pop dead

ニュースを聞いて頭に浮かんだことを順に。

1)「あーアメリカが終わった。」
橋本治の89という本で、昭和の終わりは美空ひばりと手塚治虫の死と書いていたのを読んだことがあり、その連想だ。でも、かなりの人が同じ感想を持ったのでは?

American way.
Tシャツ、ジーンズ、ムスタング(見たことないけど)、コカコーラ、ハンバーガー、MTV、クレジットカード。

雰囲気としてのAmerican way.。
使い込んだ風合いよりぴかぴか新品が良いという価値観の転換。
若さへの執着。
身体の表層を伝わる痙攣のような小刻みのリズム。
モノと情報の大量生産と大量消費。
それをささえる宣伝戦略。
バーチャル経済。
強欲の肯定。
過剰消費と借金。

暴走の果ては恐竜の様に異形化してEND。

American Wayを象徴したSuperStarはアメリカの様に去っていった。
時代を生きる、やはりSuperStarは集団無意識の実体化なのだろう。
にも関わらず一個人としての意識もあるところが辛い。
昭和最後のStar、木村拓哉はこれからどうやって年齢を重ねていくのだろうか?

2)「行こうね。一緒にね。」と行っていたのに、その日はもう来ない。
去年だったかのスマステでマイケル特集があって、
日本でいつかコンサートをすることがあったら、という話で、山本さんが慎吾ちゃんに「行こうね」と。
局長は相変わらずつれなくて、お返事は貰えず、そこがまた完成された夫婦漫才のようで良かった。

3)そのスマステを見て以来、マイケルのDVDが欲しくて、でも色々あってまだ買いそびれている。
この機会に買おうか。

4)Overdoseだろうか?
急性か慢性(?蓄積されることもあるのか?)かはわからんが。

5)これで良かったような気がする。

合掌


alain

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