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2009年05月05日(火)

プチプライス & アタ男の4話の感想

『プチプライス』
走っても走っても先は暗くて、疲れだけが溜まってく。そんな気持ちになる言葉。

"安物"じゃいかんのか?
販売側ないしは広告側発信の、客に気を使っての宣伝文句なんだろうけれども。
売れ残り品処分ないしは、決算期につき現金所望を"SALE!"と言い換えるようなもの。
それにしても貧乏くさすぎる。
もしかして、プチプライス(笑)と使われているのを知らないだけ?
それなら理解できるんだけど。

例外はあるだろうが、安いということはどこかで質を落とすということ。
それでOKとして安物を買う、その行為はそれで完結するはず。

そんなシンプルな消費行動に可笑しな色をつけるっつーことは、
恐竜が巨大化したみたいに、アンモナイトが奇形化したみたいに、
要するに進化のどんづまりなんだろうなという気はする。


話は変わって。
『アタシんちの男子』第4話の感想。

好きだ。こういう馬鹿っぽくて単純なの。
あんまり世評は高くないみたいだけど、いいの。私頭ゆるいから。
重かったり人生考えさせられたりじゃなく、楽しい可愛いみんな善い人ハッピーエンド!そういうドラマ大好き!

1話は唐突なバスケシーンはまだしも、妙な説教語りと3男以下の不自然なかつぜつが気になって、
見続けられるか自信ないなと思ったが、2話以降は案外楽しく見て、4話でかなり好きになった。

ムカイリ。
ちゃらさとか遊びの表現はイマイチだけれども、それ以外はちゃんとやるなぁ。
前言撤回。連投でキャスティングされるだけのことはあるね。
ネカフェ店員だと気付いた「ははぁ・・ん」な理知的なお顔や、力くんとのお別れの泣き笑い声は素敵でした。
で、とにかくスタイル抜群。(これは前言と重複)

キャナメ。
山本さんとのシーンで、小物を使いながら台詞を回していて、さすが技持ってるなぁと感服。
「やっぱり風くんは他の兄弟とは違うね。」との山本さんの台詞の後に、「演技のレベルがね」と心の声が続いてしまった。
役者同士の意地の火花が散ってる様で、シーンとの相乗効果で思わず呼吸を控えてしまうような緊迫感のある見せ場だった。

共演シーンは短かったけれども、長く続くと見ているほうも疲れるし、
緩い全編の中のぴりりとしたスパイスとして、この程度が良いのかも知れない。

来週も楽しみだ!




alain

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