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2009年04月16日(木)

人の骨格ばかり気になる。

最近、人を見ると人品骨柄ではなく、骨格というか骨の動かし方を見てしまう。

あー股関節使わないで歩いてるなとか。
あの首の角度だと、背中の筋肉凝ってそうだなとか。

ところで。力を抜いて楽な姿勢で、というと、
1)顔はぼーっと力を抜いて全体のパーツを下方にたらし、
2)首を前にあごを突き出して
3)猫背
4)腰も丸く
5)膝の力を抜いてO脚
というのが定番な気がする。

が、しかし、
1)の顔の力を抜くはともかく
2)の顔をつまり頭部を前に突き出しというのは果たして楽なのだろうか?

頭蓋骨と背骨は言わばチュッパチャップス形態で、飴部分がおよそ3キロ。
斜めに持つ方が垂直に持つより、重さを感じる気がする。

頭は背骨の上にトスンと置いておくのが一番物理的に楽なのでは?
なのに何故に、前に突き出すのが楽という常識が蔓延しているのだろう?
自分も何でやっちゃうんだろう?!

3)の猫背も頭部の安定からすると、理屈に合ってるとは思えず。
4)と5)も同じく頭部及び上半身の重さを足で支えるには、斜めより垂直の方が楽なはずなのだがー。

と、考えると、
姿勢って物理的な整合性よりも、精神的なものの影響が大きいのかもしれない。
つまり、楽な姿勢というのは、身体の前方の筋肉の緊張であり、防御の姿勢とも言える。
防御姿勢を取ることで、気持ちが寛ぐイコール楽になる、(気持ちが)楽な姿勢
・・・ということなのかもしれない。

もしくは長らく防御姿勢を取り続けた故に身体の前側の筋肉が縮こまって固まっているとしたら、
身体を真っ直ぐ伸ばすには、縮こまるよりも強い力で身体を引っ張らなくてはならない。
ブレーキを踏みながらアクセルを踏むような。これは疲れる。

ということはだ。
前側の筋肉の緊張を緩めれば良いのでは無かろうか。
その緊張が精神的なものに由来するのであれば、逆に精神的な方向からのアプローチが可能と考えられる。

気持ちを安定させる。具体的なSTEPとしては。
・ジャングル歩いているわけではないのだから、急に外敵から物理的に襲われる可能性は限りなく低い。と言い聞かせる。
・万が一突発的な危機事態に陥っても、身体がリラックスしている方が対処が早いことを認識する。
・運動とか身体的なシミュレーションを行うことでそのことを体感する。
・心と身体は別物であり、身体を構えても心に投げかけられるものには対処出来ないことを理解する。
・心に対する外界からの働き方を整理・分別するスキルを身につけ、整然と対処できるようにする。
(ま、広義のストレス耐性とでもいいますか)

などなど。

で、気持ちで身体を丸める必要が無くなれば、身体は力学的に楽な姿勢を取るこ
とが出来、気持ちも身体も楽という相乗効果が見込める。
のではなかろうか?

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と、ここでいきなり話は変わる。何の脈絡も無く。

磐音様と秘書時田。
どっちにしても現実から遊離したファンタジーの世界であり、
彼岸島にしてもそうだが、リアリティにはフィットしないと評価を得ているのかもしれない。

ジャンルとしては地に足のついていない草刈正雄路線なのだろうか?
そう言えばタイプは異なるが香取慎吾もファンタジーキャラだよな。
年代的には代表作があっても可笑しくない、大学生役社員役をほぼ経験しないで通り過ぎている。
彼には父性があり、どうやら親方方面に伸びていきそうだが、さて、山本さんはどこに向かうのか?
公開待ちがドリアングレイと雅だもんなー。
30代前半で耽美に向かうとは思わなかった。
相変わらず先の展開の予想が全く付かない。まさに想像の斜め上を行ってくれる。
追いかける身としては、それがまた面白い。


alain

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