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2009年03月23日(月)

土8の感想&ロルフィング経過 

あらすじを読むと宮崎志郎さんまた回想されそう・・・と思い『RESCUE』の最終回を録画してしまった。
最後の最後まできっちり思い出されていたね。物語の中心軸になる予想以上に存在感の大きい役でした。
ほぼ毎回、律儀に思い出してくれて有難う!(ってどういう立場で誰に礼を言っているのかw)
1月クールのもうけものでした。

『RESCUE』自体はもう少し面白くなりそうなものだったが、どうにも残念な感じ。
一話冒頭の学芸会SRはまずかったと思うし、主役の彼の熱演に対して、引き立てる物語を構えてあげるか、
緩急を指示するか、何か出来なかったのか。
熱を不憫にすら思う。

まぁそれなりのトシなんだし、自分で考えてこなせと言えば言えなくはないのだけれど、
そういうご時勢も冷たいかと思うし。
石黒賢さんが言っていたが、昔は新人に対してはかなりリハとか指導とか、
丁寧にやってくれていたらしいね。時間を掛けて育つタイプの人を芽のうちに切り捨てることは、
数年後の役者の多様性や層の厚さを犠牲している可能性もある。今回の徳永隊長かっこよかったもの。

助演の彼のキャラも曖昧だった。明確に作ってあげた方が演じやすかったのでは?
他の人の人物付けも軽かったし、で、それらが軽いだけに、主人公の前のめりの勢いだけが悪目立ちしてた。

しかも、最終回に来て、先鋭部隊の隊員が"相手と自分が共に生きて帰ることが正しい救助のあり方だ!"って。
それ今まで気づかなかった方がどうかと・・・。

突っ込みどころ満載のわりに、ネタドラマとして楽しむには、あまりに主人公が必死すぎて笑ってはいけないような気持ちになり、結果、どうにも楽しめないドラマだな、というのが率直な感想。
という、出来も含めてお疲れ様でした。


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以下、ロルフィング経過。6回目の感想も含め。

今後は少しペースを落としてセッションすることでロルファーとも合意。
って私も8回以降は2週に一度と思っていたから、ほぼ感覚は共有していたということか。
暇な2月3月に大方ヤマは越えられて良かった。
(っつーか忙しい時期とか心身が揺れると拙い時期なら始めてないから想定通り。)

7回は一番物理的というか物質的なセッションだった。
気もそんなにうねうねしないし、いのちくん(ちなみに小人)走らないし、ぱしりくん(ちなみに小人)もぞろぞろ出てこないし、彦左衛門(小人その3)も文句言わないし、宇宙に視点も飛ばないし、脳みそもぐるぐるしないし、普通に身体がほぐれるセッションでした。

身体の後ろが一枚皮の感覚は左はスムーズだったけれど、右は腰で分断される感じ。
立ってから、壁に向いて手を付いて、片足を半歩引いて、その引いた足を膝から外旋し、順々に股関節骨盤上半身と開いていく動きをした。
これ、練習すると良いらしい。じゃあやります。(ホント変なところだ・け・真面目だと思う)


その他6回目を含めた経過。
死期が近いことを自覚すると、世界がキラキラと美しく見えるとか言うが、それに近いかもしれない。
別にキラキラはしていないが、「世界ってこんなに広くて遠くまで続いているんだ。」という感覚が非常に新鮮。
見慣れているはずの世界が違って見える!面白くて歩きながらきょろきょろしてしまうよ。

その他外観上の変化で感じられることはなし。
特に身体が柔らかくなったという感覚もなし。
骨盤の中が筋肉がほぐれているのか、使ってなかったものを使っているのか、何となく常に違和感と鈍い筋肉痛のようなものがある。

「これからは回路を切っていくことが重要」とのロルファーのアドバイスを心に、
身体から力を抜いて、重心を落とし、かつ、中心に寄せて、動作するようにしている。

コアの筋肉は意識して使おうとすると、実は別の筋肉を使っていたりするそうだ。ピラティスとかでも。
だから、使おうとするより、表層の筋肉を使わないことで、結果深層の筋肉で動いているという状態をアプローチを勧めるとのこと。
同意はするが実践には苦労している。

1つには、長年の刷り込みっつーものもある。
「おしりをきゅっと締めて上げて、お腹に力を入れてへこませて、胸をくいっと張って、しゃきしゃき歩く。」
じゃないと弛んだ身体になっちゃうよ!みっともないよ!
みたいな。

力を抜く=だらしないという刷り込みが、今では頭では違うよ!ってわかっていながらも捨てきれない。
恐怖心と一体となって刻まれた概念って、中々消えないものだね。

で、思ったんだけれども。
身構えて、常に緊張して、じゃないとだめ人間になるよという脅しは、
リストラされたらどーしよう、病気になったらどうしよう、年取ったらどうしようという、不安を抱えて生きることと似てる。

リラックスや弛緩は緊張ゼロではなく、すばやく行動に移るため前段階なのだと。
究極の静の中に動を孕んでいるような。
姿勢についても生き方やたたずまいとしても。

とか思うようにして、1つ1つよろいの糸を切っていくことを心がけて日々をすごす。
到達イメージは猫かな。しなやかで寛いでいるのに、一瞬で迎撃体制に入れるみたいな。

って、書きながら今思いついた!
『まさに居眠り猫だ!!!』。そうかそうか、磐音様に向かえば良いのか・・・。そうかそうか。
何かやっぱり色々なことっては繋がってくるね。

ガイドブックが楽しみだー。(ってこれは別の話っ!)




alain

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