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2008年12月09日(火)
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胃痛と吐き気。でも叱咤をもらう
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昨今の暗い世相ニュースと戦前戦中のリアル描写を読みすぎたのか。 見事な胃痛と吐き気。
風邪か?立ち上がる元気もなく寝込む。
ありそうななさそうな先々の不安が心に重い。 何時の時代もどんな身分も、絶対的な安定なんてないのに、どうしてこう変化が怖いんでしょうね。 初めて陸に上がった生物は凄い。あと、なまこ食べた人。
間歇的に痛い胃をさすりつつ、さっきある人のBLOGを読んだ。
今年に入って、知ったことの一つ。 一つのドラマにとても多くの俳優さんが関わっていて、こんな風に仕事を取っているんだってこと。 知ったきっかけは山本耕史さん。 彼の出ている、例えばドラマの打ち上げのこととか、ロケのこととかが、 共演した人のブログに書いてあることもあり、それを知ると書いた人のBLOGに行って読んでいた。
色々な俳優さんがいた。 磐音様でいうと中居様や柳ちゃんのような有名どころにもお邪魔した。 あまり有名でない、という描写は曖昧だが、例えば"役に名前がない人"のもあった。 陽炎の辻のある話では女中、他の話では花魁役という人もいた。 ワンシーンだけだけど、マネージャーが何度も何度も局に営業して取ってきた仕事だ、と心をこめてと、 気合を入れている人も居た。 思ったように演技が出来ず夜、部屋で泣いてしまったと書いている人も居た。 仕事運UPのお守りの写真とともに"今年は"と書いている人もいた。(2007年のお正月というのが泣ける) メインキャストが壇上で挨拶するのを見て、又、差し入れ大盤振る舞いを見て、 いつかは自分もやっちゃる・・・と書いている人もいた。
好んでやっていることとは言え。 少なくとも読んだ人のBLOGは俳優専業で、実はそれなりに恵まれた位置にいるのかも知れずとは言え。
その真剣さに心を打たれた。 主役やキャスト相関図に出てくる脇役以外にも色々な役者がいることはもちろん概念として承知はしていた。 でも、どこか実感がなかった。 肉声(文字だけど)を読むことで、言い方は悪いけれど、一人ひとりが人間であり、俳優であることが、 心に落ちたような気がした。 役を仕事を取ることがどんなに大変かも知った。
他の仕事でも真摯な人はいくらでもいるのだろうね。 今日もまた、ある俳優さんのBLOGを読んで、過去LOGもほとんど読んで、元気と勇気と叱咤を貰った。 ありがとう。 陽炎の辻の3話の長太郎役、改めて見返しました。これからも応援します。
今を大切に。 出会いを大切に。 目の前のことに全力で。
alain
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