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2007年10月12日(金)

L5Y @IMAホール

先週いきなり顎に集中的に吹き出物が出来た。
だめだだめだと思いながら、どーしてもつぶしてしまう。
痕が残っている。しみにならないと良いけど・・・。

吹き出物は治ったのだけれども、
何か顔がべどべどざらざらぶつぶつする。
季節の変わり目だからかなー。

なので、今はエバメールのゲルを厚塗りしてパック中。
肌は綺麗にしておかないとな。

今ワイン飲みながら書いてます。
若干溶けてます。

今日はIMAホールにてラストファイヴイヤーズを見てきました。
スーパーの上という非常に生活密着型のホールで、かつ、買い物袋下げた人ありと、
新宿から25分なのに思いっきり地方公演の香りがして、ホールもピアノかバレエの発表会会場みたいだったし、
後ろの席の二人は互いの病気自慢を延々しているし、
「これってどのくらいやるのかしら?3時間くらい?でも休憩ないのよねぇ」みたいな声は聞こえてくるし。
衝動的に取ってしまったチケットではあったけれど、
「辞めておけば良かったか・・・」と若干の後悔が入ってしまった。
始まる前は。

始まってしまったら、もうそんなことは言ってられません。
井手さんの声は調子よく、東京楽で気になった音の出も遅れも無く、
しかも演技がよりこなれて、かつ、CUTEになっている!
すっごく可愛いー!

山本さんの動きは相変わらずキレキレで歌は太く優しく。
(高音が若干かすれ気味だったかもだけど、)

会場の雰囲気は前半は「何がどー始まるのだ?!」「いつ拍手するのだ?え、井手さんにはしないの?」
みたいな馴染めなさと見る側の緊張で若干硬かったけど、次第に引き込まれていくのがじわじわとわかった。
後半はすごく一体感のあるホールになっていたと思う。

ジェイミーのNobody Needs To Know。
終わって拍手もなく、静まり返った会場で、気持ちがただ一点山本さんに放射線状(の反対)に
集約されて静寂が吸い込まれていくのは感動的でもあった。

東京楽みたいに、舞台にも慣れていて、予習もばっちり、もしくはリピーターという、
いわばお馴染みさんでの身内感覚のお祭りも楽しいけれど、
何となく来た人、事前知識も特にない人が、徐々に前のめりになっていく舞台も、
何ていうか、しごく真っ当というか、知識とか偏愛でなく、自分の感性で丸ごと受け止めるという姿勢に対して、
実はこれが王道なのかもしれないとか、思ってしまった。
(というか正解なんてないのだろうけれど)

なにより、最後の拍手はとても盛大で暖かいものでした。
素敵な時間をありがとう。


alain

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