|
久しぶりに夢を見た。 3連発だったが、終わりの2つはおおよそしか覚えていない。 ただし泥棒3連発だったのは確か。 そして最後の泥棒が盗んだのはモノではなく、時間だということも、覚えている。
最初の泥棒は男。窓から侵入して、部屋を荒らして去っていった。 スプレーで毛糸のような線上の物質を噴射するパーティグッズみたいなのがあったと思うけど、 赤いスプレーで部屋を線上に汚して、あと、何故か部屋にあることになっているホワイトボードに、 開く絵本みたいに立体的な宝船のカード(しかも手作り)とか、他にも何種類かをマグネットで 貼り付け、それ以外にも色々書き付けて、行った。
って、夢の中では彼は泥棒であるという設定に納得していたけど、 今考えると近所でも最近話題になっている連続窃盗犯(後に捜査に来た警察が言っていた) というわりには、何も盗んでいないどこか、置いていっているじゃん。
あと覚えているのは自分の右腕に二筋の切り傷があったこと。
この夢に出てきた男の人をアニムス、未発達な男性原理・知性や客観性や冷静な思考 として考えても面白いかもしれない。 確かに太くて黒々とした髪が印象的だったし。(黒いモチーフだとモノの本に書いてあったので)
自分の部屋は自分の心だと思うし。 窓から進入して汚していく。それも赤で。傷も赤に通じるから象意は同じであろうと思われる。 赤は動物的な生命力。
とするとなんだ? 「アニムスは女性にとって、言葉であり行為である」らしい。 そしてそれが自分の心に入り赤を吹き付けていく、要するに、 "表出に対してもっと情熱的に"ということではなかろうか。
右手は意思とか理性。そこに血が傷がかかるということは、こちらも同じく。 感情の排出ではなく、意見と理性を情熱をもって打ち出していくということ。
と読めるかもしれぬ、とか考えた。 久しぶりに鮮やかな夢だったので、ちょっと気になってしまって。
alain
|