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2007年04月20日(金)
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『感動には勉強が必要』
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『感動には勉強が必要』って、アニメーション作家のノルシュテインの言葉だそうだ。 赤川次郎が引用していたのを、さらに引用。
感受性の器を大きくしておかないと、どんなに大量の感動が注ぎ込まれても溢れて 失われてしまうから、と。
山本さん関連のブログで好きで頻繁に読みに行っているところがあるのだけれど。 その人が、来るメールに「頑張ったよな、俺たち」(これはもちろん組!台詞)と 書いてあるのがあると書いていた。
確かに、ヘドウィグ。 英語歌詞で受け取るために、渡すほうも必死だったと思うけど、 受け取るほうも、ほんと「頑張ったよな、俺たち」
「感動できないのは自分のせいじゃない。作品の所為だ。」と思いがちだ。 まぁ、作り手が闇雲に観客の所為にするのもどーかと思うが。 そう考えると、自分のせいじゃないって安易に開き直るのも、あんまりみっともいいもんじゃない。 (と自戒で言っている。)
今回のヘドウィグは。 口を開けて待ってる雛じゃなく、自分から取りに言った。ちゃんと。
大楽のMidnight Radioは。 奇跡のような一曲だった。
それは観客の地道な努力なくしては生まれなかったと、思っている。
・・・そういえば。 思い出した。組!!のテーマ。三谷さんが言っていたこと。 「違う価値観を持った人間が心を通わせること認め合うこと。」
舞台に対してちゃんと分かろうとするなら、人に対しても。 切らないで、理解する努力をしましょう。⇒自分。
あー。 いろんな事ってリンクしているんだな。
alain
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