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2006年10月13日(金)

『山本耕史とたどる毎日モーツァルトの旅』

誰か止めて〜状態。
先日うっかり買ってしまい、11月までお蔵入り!  のはずのTTBのCDのリピが止まらない。
妄想とか脳内変換とかではなく、ただただ曲が素晴らしい!

激しくて切なくて優しくて。
混沌としているのだけれど、エネルギーだけはレーザーのように指向性を持って果てしなく伸びる。
胸の真ん中が共鳴して震える。

あ、これには若干補完があるのだけれど。
今、時折ハーモニーベルのセッションを受けていて
セッションを重ねるうちに音で身体に気の流れを作るこつ、というか癖というか、を覚えてしまった。

部屋でとか歩いていてリラックスして音楽に身を任せると、音の波動が身体のあちこちで波打つのを感じることが出来る。
ベルほど鮮烈な感触ではないのだけれど、「この曲は腿がうねうねする」とか「みぞおちにエネルギーが突き抜ける。」とか、そんな感じを遊ぶのが、最近のMYブーム。

TTBの曲は、胸のど真ん中、ハートの隣が震える感じがする。
広がらず、スウィングの大きさも他の曲よりも小さい。
ぎゅーっと凝縮して、ジンジンと振動する赤いエネルギー玉がある。超新星爆発の跡に残る星みたいな。


話は変わるが。
見ましたがな。『山本耕史とたどる毎日モーツァルトの旅』!
DVDにして販売してくれないか!買う!絶対買う!

毎日モーツァルトのダイジェストとしても良く編集されていたし、
何よりスタッフに山本さんFANが居るんじゃないか、っつーか、絶対FANだろ!という映像美。
山本さんプロモーションVIDEOとしても極上。

冒頭の車中、窓際で手紙を朗読するシーンから、画面に薄っすら紗が掛かっていて、透明水彩のような美しさ。

そして、橋の欄干にもたれて、城壁のくつろいで、道の中心で、あまたのロウソクの灯り中で。
それぞれのシーンが一つずつ、「写真集かよ!」のレベル。
ライティングといい、ポーズといい、角度といい。
気合入りまくっている。入りすぎ。
さすが"HNK御用達俳優"! が、それ以上の熱意を感じるなぁ。
絶対コアなFANが噛んでると思うんだが。
つぼを的確に抑えすぎ。見事に落ちました。1時間50分。もう釘付け。

話は戻るけど、モーツァルトの一生を追う番組としても編集も素晴らしかったと思います。
でも『毎日モーツァルト』はこれから毎朝辛いなぁ。。。。

35歳で死ぬって言うのは知っていたし、借金があったことも知ってたけど、
「演奏会の予約リストを回したけれど、戻ってきたリストには一人の名前しかなかった。」とか、
生な表現をされると、心が締め付けられる。

義妹ゾフィーが書いたモーツァルトの最後の言葉も辛い。
やっとこれからやりたいことが出来るようになったのに、死ななければならない悔しさ。
その中でなお、残される妻を気遣う優しさ。
思い返しただけで、ちょっとぐっとくるものがある。

何とか地上波で放送してくんかなー。
うちのDVDRecorderにBSチューナーがついていないので、見られるけれど録画は出来ない。
後2回の再放送で脳内にSAVEする!意欲はあるが。

また、NHKに要望出してしまおうかしらん。
(でも、BS視聴料払っていないのに感想書いたら、ヤバイか?!そこまで追わないか・・・)



alain

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