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2006年09月28日(木)

かま映画

この間、映画館で『トランスアメリカ』を見た。
しばらくしてDVDを借りた。『メゾン・ド・ヒミコ』。

全くの偶然なのだけれど、両方とも父親が"心は女性"。(で容姿も女性のつもり)
あれあれ。
私には5歳以降会っていない生物学上の父親がいるのだけれど、
「いきなりおかまになって現れたりしねーよな・・・」と一瞬不安が過ぎった。


それはともかく。
という話繋がりに加え、もう1つトリガーがあったので、
DVD『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を借りて見た。

公開当時、渋谷を中心にかなり話題になったのは知っていて、見るつもりだったのが、
なんとなく機会を逸していた。

面白いかと言われると、ちょっと映像とかどぎつく、話というよりは一編の詩のため、
論理好きで感受性の鈍い私には苦手なタイプで、更に、
最近、どうにも西洋人の自我と表現の強さに辟易しているので、正直あまり好みの映画ではなかった。

でも、歌はいい。
歌は儚げなロックで好きなタイプ。
魂のよじれと叫びが腹の底から吹き上がる感じ。
イメージ映像つきのサントラと思えば悪くないかもしれない。




alain

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