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2006年05月16日(火)
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資生堂のシャンプーTUSBAKIのCM
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今日、WEBのNEWSで読んだ。
資生堂のシャンプーTUSBAKIのCMって人気なんだー。 女優6人勢ぞろいで、華やか&豪華。 かつ、一度のCMで数多くのタレントを見られる“お得感”で、ポイント高いのだとか。
まさに『人は同じものを見て、違うことを考える。』(by 勝海舟@新選組!)
絶妙のチープ感が売りなのかと思っていた。 あれって豪華なんだ?!知らない世界だ。
あのCM見るたびに、目に浮かぶのって、 ルーレットで小銭チップをあちこちにおく絵とか、正月の福袋とかー、赤札市とか。 端的に言って貧乏が香る。 やはり少数派であったか・・・。そんな気もしたんだけど。 (どの程度少数派なのか興味あり。)
それにさー、"お得"って言うのがわからん。 商品広告見せられて。見ないでいいのならともかく、見せられて、それでなぜに"お得"? 6人も起用したということは広告宣伝費いくらだ? で、それは売値の何%なのだ? かなり原価率低い?などなどが、 頭にちらちら浮かんで、かえって"お得"感が失せます。
オスカー立像のような、商品のボトルがまた感じ悪い。
これって男性シルエットを模しているのかなぁ? 市場コンサルタントの「女性消費者の深層心理分析結果を踏まえて決定いたしました!」 という作りこみが、びんびんに発っせられている。 ような気がして、正視出来ません。
SMAPのDear Womanも、聞いていて気持ちは弾むが、やっぱりやりすぎ、臆面なさすぎ、持ち上げすぎ。
『日本の女性は美しい。』 ってコピーも、おだてればボトル入れますーという世界が見えすぎ。
広告は消費に走らせてなんぼなので、気取っていなくていいね!という見方もある。 が、もうちょっと上手い嘘が好きなの。
このキャンペーン、早く終わんないかな。
alain
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