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2006年04月22日(土)

新選組!!のDVDとサントラが来た・・・・・・・・・!

来てたー。金曜日に家に帰ったら着いていた。
嬉しいーーーーっ。

見ましたよ。聞きましたよ。
DVDのほうは本編の方はとりあえず、おいておいて、話題のメイキングを早速。
これはいい!40分。ナレーションも入って予想外の充実ぶり。

録画していた人にも買わせちゃる!という商魂も感じたが、それだけじゃなくて。

このドラマは凄く幸せなドラマだなぁと思ったよ。
コメンタリーというか副音声(?)とか、組!ブログのスタッフコメントとか、聞いたり読んだりした時と同じ感想。
スタッフの思い入れとか心遣いというか、気持ちをね、すごく感じる。

メイキングの中で山本耕史さんのコメントを聞いていて、山南さんの言葉を思い出した。
山南さんじゃなくて、堺さんのだけど、『ホントか嘘か良くわからないものができちゃった。』
って、前に土スタの中で話していて。

このドラマの妙な引力って多分それなんだと思う。
作品を見ているという楽しさとはまた違う、ドキュメンタリーな熱っていうのかな・・・・・。
しかし、私は好きの理由を説明するのが下手だ。

この間、っつーか正確にはさっきなんだけど。
『嫌いを言うときに、○○だから嫌いって絶対に理由をつけるよね』と言われた。
『東北人っぽいってゆーか』って。

父方も母方も祖父母の生まれは東北なので、東北人系なのだが、東北人ってそーなの?
東北人っつーのはおいておいても、嫌いに理由をつけるのはそうかもしれない。
別に理由で嫌いになるわけでなく、多分、感覚的に嫌いっ!って思ってから、
自分のこの嫌いはどっから出てきたのだろうって考えて理由をくっつけてラベリングして、
嫌いをFIXさせて納得するんだと思う。

『でも好きには理由はつけないよね。』
そう言われてみればそうかもしれない。好きは自分にとってプラスとして認識されている感情で、
弁明しなくてもいいものだから、理由をつけるという習慣がないんだろうな。
または、好きを探ると自分の欲望だとか意思だとかを正視せざるを得ず、そういうものには蓋をしたいとか?

話がそれた。

とにかく組!!メイキングは最高だということで。
各シーン各シーンだけ取り上げても、それだけで最高。
ピアノを弾く副長、モニタを見て涙する副長、泣く尾関、演技案を出す大鳥、集まる笑顔の試衛館ズ。
ワンショットも逃したくない絵ばかり。
ホントに嬉しい。作ってくれてありがとう。

組!サントラ第2集もー!
2年もたってから出るっていうことが、まず凄い。
自分だけが好きならそれでいいやって思っていたけど、声が集まらないと発売には至らなかったわけだから、
他のみんな、好きでその好きを表現してくれた人に感謝したい。

私の好きなものが、他の人にも好きって言ってもらえていることが、誇らしくもある。
別に人気だから好きになったわけでも、それで価値がどーこーするわけじゃないけど、でも嬉しい!

一集も好きだったけど、2集もいいわー。
切ない。哀しいでも鬱でも沈むーでもなく、何だろうこの気持ちって思って探して、
で、出てきた言葉が切ない。

山本さんが組!!メイキングでの撮影中の気持ちとして、何度も言っていた言葉。
他の単語も当てはめてみたんだけど、全然しっくりこない。
やっぱり、"切ない"。なんだよな。

だったら幕府が勝ってれば良かったのかとか、政府軍に加担すればとか、
函館で降伏していればとか、そういうことを言いたいわけでも、鳥羽伏見で勝つ方法を考えているわけでもなく。
また、負ける側に心を寄せる習性もない。

ただ、何でかね。切ないんですよ。
しかも曲の並びが、最後の4曲。これ卑怯だよな。
死を思わせるものばかりなのに、解放って言うのかな。
背負ってきたものを降ろして、「もう良いよね。けっこうがんばったよね。」みたいな。
まさに題名どおりの安らぎ。

天使見えるだろーみたいな曲で、もう見てやる!ってな気持ちで。
あぁ何を言っているんだか、わからん。ほんとにホントに好きを語るのが下手だな。
とにかく。

このサントラは好きです。愛してます。


alain

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