INDEX
prevnext
2005年12月12日(月)

靖国神社

11月からクリスマスイルミネーションが華やかだったけど、いよいよって気分になってきた。
しかし、寒いね。

あんまりモノを持つのは好きじゃないのだけど、カードとか紙のオブジェとか飾って、うちもそれなりにクリスマスだよ。
コースターもクリスマス仕様だし。

今日はあんまり空の青と銀杏の黄色が綺麗で、しかも仕事がぽしゃって基本暇なので、
「事務所に戻りまーす。」とジョブ先を出て、道中にお散歩。

記憶がある限りは行ったことがない靖国神社にお参りしてきました。
なんかこういう言い方もどーかと思うけど。あんまり気持ちのいい場所じゃない。

まず、大村益次郎の銅像ってあんなにでっかくどーんとあるとは思わなかった。
いきなり不愉快になる。

私のイメージでは大村益次郎ってリアリストで技術者で実務家で、全然思想家でも理想家でもなく。
なんかあんなに祭られるキャラでなかったので。
馴染まないなぁ・・・・と。

それに戊辰戦争の戦死者を祭ることから始まったっつーのが、なんかイヤな感じ。
組!FANだからっつーのをおいておいても。
あれって内乱であり、国内の権力闘争って思うから。それの戦死者を護国の英霊とは思えない。
まず、何から国を護ろうとしたのかから、説明してくれないと。

パンフレット読んだんだけど。全然わかんないっすねぇ。
戊辰戦争の戦死者で祭ってある人たちって、いわゆる官軍の兵隊さんなのだと思うのだけど、
彼らが国を護ったのなら、会津の城下町で自刃した人はなんなんだよとか思ってしまう。

まぁ、それはおいておいて。
その後の戦死者。まぁ護国の英霊としての定義はしやすい。
対外戦争の戦死者だからね。

戦犯がどーのこーのは全然興味なし。
よしんば馬鹿でおまけに卑怯だったとしても、未だにドンパチやっている国に裁かれるいわれはないし。
それに死んでしまったのだし。(死んだら水に流すのは日本の伝統だ)

対象がどーこーではなく、祀ることはとても良い事ですね・・・とは思うのだが。
その場に立ってみると、どーにも封じ込めという気がして気持ちが悪い。
あの場はねぇ。心拍数が上がったよ。ずっと動悸がしっぱなし。

地獄の釜の上と言ったら、言い過ぎか。
でも決して開けてはならない蓋の上にいる感じ。
地震か何かであの鳥居とか本殿とかが倒壊したら、何万という霊が噴出すんじゃないかとか、
脳内に絵がリアルに浮かんでしまって、いやぁ怖かった。

隣接してマンションとかあったけど、あんなとこ絶対に住めない。

本日のBGMはPE'Zでした。


alain

My追加