|
2005年11月12日(土)
|
そこかしこに新しいSHOP
|
行き詰まりのことを考えている。
そこかしこに新しいSHOPが出来て、そりゃ土地を遊ばせておいても、 もし借金して手に入れたものならば金利負担だってあるし、 持っているだけで税金はかかるし、何か作って利益を生みたいよね。 それはわかる。
で次々とSHOPが出来る。 疑問:誰が買うんだ?
思うんだけど、売上を上げて、コストを下げれば、儲かるんでしょう? コストって言ってもいろいろあるけど、人件費を取り上げると低く抑えるに越したことはない。
って、雇い主がみんな思ったら、給料は低いままで、それじゃあ買い物出来なくて、 SHOPの売れ行きは伸びないのでは・・・。
理想像としては、自分以外の会社が給料大盤振る舞いすることなのかしら? 懐が豊かになって、で、かつバンバン景気良くモノを買ってくれればなお良い。 でも、他の会社の給料が良くなると、自分のところの社員は流出するから良し悪しなのかな。
わが社のコストを抑えて堅実経営いたします。皆様は景気良くモノを買ってください。矛盾しているよ。国内で得た金を消費している限り、SHOP増やしても売上なんて伸びないよ。
国内だけの循環を考えるからいかんのかもしれない。 輸出かしら? 輸出で伸びるっていうほど、国内の経費は安くない気がするのだが・・・・。
そこらへんは経済の何やら言う法則とか打開策とかが在るんだろうな。 もしくはブランド、高付加価値戦略とか。 でもみんながみんなブランド戦略にはまるとも思えないし、第一輸出ってこれからどーなのよ?
やっぱり、他人に損(無駄遣い)して貰って、やっと自分の利益がなりたつ、 なってきちゃってる気がして、SHOPが出来ると、わくわくより、爆弾の数が増えてる気がしてちょっと怖い。
少子化のことも。 自分の会社の社員が産休取ったり、子供が熱出したと言って休まれるのは、利益圧迫要因なんで嫌うけど、 子供が増えないで人口が減るのは困るから、他の会社の人にはどんどん産んで欲しいんだろうな。
自分の会社の成長のための必要条件が、短期的に見ると足を引っ張る要因にも見える。 自分のしっぽに噛み付いている蛇みたいです。
資本主義ってどーなのよ。と思ったりする。
alain
|