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引越しまであと数日。 マンションを買ったのが2003年。 鍵を受け取ったのはほぼ一ヶ月前。 にも関らず、作りつけ家具が一つも出来ておらず、照明も当日なにもしなくても点くのは1つのみ。
テーブルも椅子もなし。カーテンもない。冷蔵庫もない。 一体何がどーしているのやら。
まったくねぇ。 時間はあったのだけど、何かあっという間だったよ。 決まらないんだもん。
ずーっと見ていて、探して、決めあぐねていて、ここ半月くらいかな。 なんとか決めたけど、当然、配送や作成は間に合わず。 ダンボール暮らしですよ。
なんつーか。計画性とかそんなもの。 社会性が何か至らないのだろうと。しみじみ思うのでした。
あんまり思わないようにしているけれど、気に入って済んでいたわけではないけれど、 やはり、ここを離れることに対しては感傷もある。
5歳から住んでいるから、記憶のほとんどがここで作られている。 そんなに悪いこともなかったし。 見守ってもらったような気もしてる。
離れていくのは寂しいけど、でも、時間が来たから、行くからね。 そんな気持ち。 誰かが死んだり、自分が死んだりする時も、そんな風なんだろうなと思う。
別れは悲しいものだけれども、気持ちは分かるけど、でも、そういうものだから。じゃあね。って。
おとといの夢はストーリーは覚えていないけれど。 綺麗な虹が出ていたことだけははっきり覚えている。
時間の糸車が回ってるぎしぎしという音がする。 何があってもまわるんだなぁと、あきらめたので、来るもの去るものを、何も考えずに自分を通すようにすることにした。
おーし!来るなら来い!というとこ。 でも、しつこいようだが。新居には何もない。
学校ないし、家庭もないし、ヒマじゃないし、カーテンもないし、 花を入れる花ビンもないし、イヤじゃないし、カッコつかないし (by 電気グルーヴ)
言霊か?洗脳か? まんまな状態に陥ってしまった。
縁起のよさそうな歌を歌っておくべきんじゃねーのか? 子犬の横にはあなた〜とか。
alain
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