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2005年02月15日(火)
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くもの巣のような網の目のような回路
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煩悶。
[ACTORS STYLE WINTER 2005]を買うべきか否か。値段を見る。げっ1,200円!500円くらいかと思ったのに。 この数ページのために1,200円。。。 文庫本ですら新古書店あさってからしか買わんのに。。。 と、一度は諦めて、でも、心は落ち着かず、欲しいというより自らの心を落ち着かせる、それだけのために結局購入。
早い話が副長と総長のインタヴューが出てる、ってそれだけなんですけどね。(← ばか)
某所で何時どーやってはまった話が盛り上がっていて、何時にしても見始めた理由にしても色々あるんだけど、 放映終わってでも同じものを好きな人とつながりを持ちたい、それが仮想であるにしても (そのそも心が触れ合うということ自体仮想ではないのか?身体的距離がどんなに近くても心は触れない。) という人が書き込んだ人だけで、ざっと100人以上ということに驚く。 ROMを入れたら何人になるのだ?と。
薄型TVの価格下落が年30%くらいだというニュースの中で価格.comのことを取り上げていて、 「情報格差による価格の差がなくなってきている」と繋げていた。 どこがいくらで売ってるー!という情報があっという間に駆け巡る。 WEBから情報取れない人は多少不利になるかもしれないが、全体が下がればそれなりに恩恵を受けられるというものだろう。
しかし、買う時には値段は安いほうがいいけど、その分利益は圧縮されているわけで、 そんなにきちきち絞った社会というのもせつな的な気がする。 いつかは絞れなくなる時が来るのだし、その時をじりじりと四隅に追い詰めているような。
でもネットで情報取れなければ、前述の雑誌なんて絶対読んでない。(それはそれで平和だったかもしれない。) TV番組情報とかも(あの番組に出るよ〜!)みたいのも、自分だけじゃ抑え切れない。
くもの巣のような網の目のような回路が出来ていて、情報の流れる速度が速い。 一方で、通勤電車は相変わらず"混雑のため遅延"とか言っていて、土星の惑星を探査出来るのに、 どーして電車は毎日遅れないと走れないのか?と思う。
相変わらず長い時間働く人が偉いという風潮も変わらず、保険システムも年金も、社会のしくみは70年代のまま、矛盾だけを大きくしている。
霊の話をする時に、この世とあの世は重なって存在しているというが、この世だって十分に複層である。
alain
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