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2004年12月07日(火)

iPodが売れると、『大奥』の視聴率が上がる

本の感想ページにそのうち書くけど、『BG,あるいは死せるカイニス』by 石持浅海を読む。
書評につられて読んだんだが・・・。書評に書いてあることは嘘ではないけどー。
破綻があるように思うのは気のせいだろうか?
詳しくは後日。もうちょっと確認してから。


TV雑誌で(積みあがってますのでおかげ様で。ついでに色んなページも読むわけだ。)米倉涼子のインタビューが出てて、黒革の手帖の話ね。
主人公は友達が独りも居ないタイプの人ですと言われて、米倉涼子は「私もそーですから。」と答えたという話。
本当ではないだろうが、こうさらっと言い切れるところが、元子(?だっけ?)なんだと書いてあった。

前に藤原紀香となんか路線一緒だし、藤原紀香のほうがいい人っぽいし、でも米倉涼子の方がいい仕事つかんでるなーって、いうネタを書いたことがあったけど。それの追記。多分ポイントはここなんだろうって思った。

藤原紀香はさ、美人だけど気取らないとか、美人だけど努力家とか、人に好かれる方向に舵を切りすぎたのかもしれない。
インパクトの時代。所詮画面の中の世界。
人畜無害な豆腐より、甘美な腐臭の桃に惹かれるのは当然。

女の闘いを書いたドラマが売れてる時代っつーのは、つまり、現実に出来るか出来ないかはともかくとして、闘って自分の欲しいものを得ることが大事という価値観に寄ってるってこと。

自分を主張せず人間関係上手くやってくという村社会のゲームが揺らいでる。
(村社会のゲームとは、狭い村だと他のところに行けないと、その場で勝って総取りしてその後ずっと総すかんより、常に50%で我慢していたほうが長い目で見ると自分にとって得、というゲームのつもりで書いている)

頭ぶん殴って持ち物奪って、やばくなったら次の村へ。
狩猟民族な思考。

ポータブルな時代だからなー。何処へでもいけるもんね。電話もゲームも音楽もつれて、いつでもどこでもそこがHOMEだ。
道具が変わると人の振る舞いが変わる。

まとめるとこうなる。
iPodが売れると、『大奥』の視聴率が上がる。(←一度も見たことないが・・・)


ドラマが出たとこで。一つ。
三谷幸喜好きな人ってクドカン好きだよねー見たいな話が出ていて。

やはり、そういうくくりにされてしまうのか。 はい。好きです。
『白い巨塔』にわき目もふらず(見るという考えは一ミクロンもなく)『マンハッタン・ラブストーリー』を見てました。
私が見るドラマって大体視聴率が悪いんだ。なんでだ?

オタクな要素があるとは思うけど、マニアじゃないと思うんだが。

月が蠍の特徴が上がってたんでメモったのここに転記する。

・自分の世界を大切に時に一人で入り込む。
・マニアックな面があって、趣味を深く掘り下げる(オタク要素あり)
・躁鬱が激しい。気分転換が下手。
・いったんへこむと中々浮上できない。

傾向としてはあってる。オタクだけどマニアックじゃないと思うんだが。
っつーか、もうちょっとマニアックになりたい。けど気分が散漫なんで掘り下げられないんだよ。


alain

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